補助金を日本で一番もらっている会社とは

今日はIT補助金について

広島市内の
ITベンダーの事業者の方が
相談に来られた。

もらえると思って
クライアントと打ち合わせしていたが
不採択になって迷惑をかけた。
何が悪かったか
教えてもらえないか。

という内容だった。

そもそも補助金とは

申請要件を満たしていても

応募が多ければ
予算の範囲内で選別され
採択、不採択が決まる。

条件がゆるい
人気の補助金の場合は

採択率が20%

という
場合もある。

この補助金の採択結果を見ると

特定の業種の事業者が
大量に採択されている。

補助事業者は
ソフトウェアを売ることが目的だから

チャンスと思って
精力的に営業したのだろう。

しかし

すべての補助金は
採択されたあとも

その事業の
成果を報告しなければならない

多くの事業者が
想定通りの結果が出ない場合は

翌年の予算が
大幅に削減される

また、
不正事件が起きた補助金は

翌年の審査が
極端に厳しくなる。

森友学園の
補助金不正がマスコミで話題になり

とうとう
籠池理事長が逮捕された。

しかし、
この補助金は

総事業費に比べたら微々たるもの
かの理事長は

たった
数千万円の補助金を
ごまかして

数十億の
資産を失ってしまった。

一般の方はご存じないと思うが

国の補助金を
一番もらっているのは

リース会社だ

補助金は
設備の所有者となる者が

申請し、
お金を受け取ることができる。

だからリースを利用する場合は

リース会社が申請者になる。

お金を払って
施設を使う事業者は共同申請者だ。

結局

リース会社が申請者になるので

全国の案件を合わせると

年間

数十億円の補助金を獲得

している
大手のリース会社も存在する。

一事業者の年間の
補助金受給額に規制をかけないと

補助事業はリース会社のためにある

と思われても仕方ない。

なにも生産しない金融業が
税金の恩恵を一番受けているのは
いかがなものか

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