知的好奇心こそが環境技術コンサルタントへの道

昨日はパートナー企業の方のクルマで
岡山県の笠岡市の
石材加工工場へ省エネの調査に伺った。

途中、福山市の三菱電機の工場に立ち寄り

そこの工場内にある料亭でランチをとった。

昼時は、中高年のおば様方でほぼ満員、
順番待ちの状態だ。

それもそのはず、

最もリーズナブルな日替わり定食が
890円でこの内容だ。

1980円のランチに至っては
(隣で食べている人を見ると)

立派な懐石料理で、
食後のコーヒーと大皿のデザートが付いていた。

もともとは、
工場に来る方の懇親会に
使う目的で営業されているそうだが

あまりのコストパフォーマンスの良さに
地元の方の超人気店になっている。

その後、
環境省のポテンシャル診断の説明のために
笠岡の石材工場へ向かった。

笠岡は広島県と岡山県の県境、
福山市から一般道でも20分くらいである。

石材は墓石の需要減とともに
石材工場も減少の一途、
生産はほぼ中国で行われている。

この工場も、
材料はほとんど中国から輸入している。

加工設備についても
既存のメーカーが撤退し、
現存する機器のリニューアルができない状態だそうだ。

どんな石でも真っ二つ

このような中小企業の製造業の現場は
一般の方はほとんど見ることがない。

しかし、製造業の現場は
業種ごとに様々な形態があり、
省エネの方法も一様でない。

省エネコンサルタントには
ルーチンワークという仕事はなく
全ての現場が他と異なる。

知的好奇心がなければできないし、

逆に言えば

最も知的好奇心を
くすぐる仕事である。

省エネの方法は
現場の数だけある

ワンパターンの仕事に辟易している
知的好奇心旺盛な若者
(若者の心を持つ中高年も可)

環境技術コンサルタント
に挑戦してみないか。

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