電力自由化で電力ベンチャーが日本を変える条件

昨日は、エナリスの池田社長の出演するニコ生(インターネットテレビ)を見た。

池田社長は金融出身でパナソニックに出向していたそうである。

電気の流通の仕組みを改革したいという話をされていた。

電気事業は自由化により、沢山の数の新電力が登録されている。

しかし、現状の新電力(昔はPPSと呼んでいた)の割合は2%程度と聞いている。

今後の日本の電力業界はどうなっていくのだろうか。

絶対安泰と思われている電力会社も稼働しない原発を抱えている限り、リスクを背負っている。

廃炉となれば資産が一気にマイナスになり、貸借対照表が傾き、債務超過になるかもしれない。

その点、負の遺産がない新電力が有利ともいえる。

考えられるシナリオは次の3つである。

1.新電力が5%ぐらいのシェアになり、なんとなく自由化された雰囲気になる

2.電力が他のエリアに進出し、全国統一を目指して争う

3.制度はあっても、何も変わらない

いずれにしても、原発が再稼働されなければ、電力会社は厳しい。

現状を打破する変化が起こると思う。

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