電気の使い放題サービスは可能なのか?

19日はボージョレヌーボーの日なので

ワイン

会社の近くの赤丸と言う居酒屋に寄って飲んで来た。
飲み口の軽い飲みやすいワインで、ガンガン飲める。
二人ですぐにボトルが空になった。

この店は、店内の至る所に貼り紙があって、
大きな字で、「飲み放題あります」と書いてある。

飲み放題は日本では居酒屋チェーンの定番である。
(海外にはないか?外人はビックリする)
食べ放題のお店もある。

一見お店が損しているように感じるが

これは、客の回転率を上げるための商法である。

お店の固定費は家賃と人件費これが半分以上
これは、お客がいても、いなくてもかかる経費。

飲み放題にする事で、客を呼び、
時間を制限する事で、回転率を上げる。

客から見るとビール3杯以上で得すると思う。

実際にはそんなに飲まない人もいるし、
二杯目から酎ハイなどの原価の安い酒を
飲む人も沢山いる。

お店にとってメリットが多いのだ。

とにかく、
無制限とか◯◯放題とかバイキングが大人気だ。
携帯電話も自由化後は「かけ放題」が当たり前だ。
これも20年前には想像できない状況である。

振り返って、エネルギーの自由化で、
電気の使い放題サービスが可能だろうか?

電気の場合は、無制限で使われると
発電量が足りなくなり、発電所を増設する
という状況になる。

また、火力発電の場合は、発電量に応じて
原料である化石燃料が必要になりコストが上がる。

しかし、
仮に、固定買い取り制度がないとするなら

太陽光発電や風力発電は固定費だけ、
もし余った電気があれば、タダでも使った方が良い。
ここに使い放題サービスの可能性がある。

そして、封印されていた原子力発電も燃料費の
割合はごくわずか、深夜は捨てている電気もある。

今でも、深夜割引の電気代は半額以下である。

そう考えると、
ある一定のデマンドの制限をかけることで

電気の使い放題サービスは

可能である。

 

 

本日は、朝から山口県の宇部市に向かいます。
スマートコミュニティの委員会に出席して、
一般世帯の電気使用状況の分析結果を発表する予定です。

新電力のポイントは
電力会社ができなかった事を探す事だと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です