マイクログリッドと自営線が電力革命の本命

電力自由化で電気代が安くなる

 

そう思われている方も多いかもしれない。

 

実際には、なかなか安い電気はないようだ。

その理由は、

託送料金

 

これが、ある限り、格段に安い電力は実現できない。

そのことに、国がようやく気がついたようだ。

そこで、環境省や経産省は自営線に補助金を出すようだ。

環境省の

公共施設等先進的CO2排出削減対策モデル事業

公共施設等複数の施設が存在する地区内において
再エネ等を活用し、電気や熱を融通する
マイクログリッドを構築する。

更に 複数のマイクログリッドを自己託送等によりつなぎ
電気を融通し、FITによる売電に頼らず
自己完結型で再エネ等を効率的に利用する。

同時に、個々の施設の効率の低い設備を高効率化し、
エネルギー消費量を削減することで、
対策コストを削減しなが らCO2削減を行う。

イメージ図がこれだ。
マイクログリッド2016-01-30 18.50.03

 

電力融通など、具体的な方法が不明な部分も多いが、
エリア内の新電力がイメージできる。

ズバリ、地域限定の電力会社と同じだ。

他にも

経産省の

電気・熱エネルギー高度利用支援事業補助金

コージェネレーション 2016-01-30 19.49.47

 
においては、エネルギー利用者の敷地に
エネルギーサービス事業者がコージェネレーション設備
を設置する新しい形の導入形態を支援する。

いずれにしても、

既存電力会社の系統連携では、
新しいサービスが生まれないということを
官僚も感づいたような気がする。

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