省エネ補助金の報告書を簡単に作るソフトウェア

先週の金曜日に

日本スーパーマップの事業担当特命部長の
中野さんが弊社を訪ねてこられた。

https://supermap.jp/

私は、サラリーマンコンサルの時代に

GIS
地理情報システム

supermap

の仕事に没頭した時期があった。

当時は、
レッドデータブックという
絶滅危惧種のリストを都道府県ごとに作り
その生息域を地図に記録する

という仕事があった。

大規模な開発が行われる際に
貴重な生き物が失われないように
事前に調査する

環境アセスメントの生態系調査

が必要だったからだ。

いまでも環境アセスメントという言葉は
話題の豊洲市場のニュースでも
頻繁に出てくる。

しかし、地方においては
すでに土地開発をするお金もなく
環境アセスメントが必要な開発案件が
激減してしまった。

そのうえ、

あのGoogle様が

無料で使える
webGISを提供した。

そんなこんなで、
GIS業界自体が絶滅危惧種になっている。

今回、中野さんには、
最新のスーパーマップの機能や
利用分野についてお話を伺った。

ドローンを飛ばして撮った写真から
すぐに三次元データが作れるそうだ。

gis01

こちらも、
今一番の主力事業である
省エネ補助金の書類作成や
フロン排出抑制法にGISを使えないかと
いろいろ質問してみた。

省エネ補助金の最大の苦労は
報告書に必要な図面と機器リストを
写真にリンクさせる作業だ。

GISの機能を使えば、
これも簡単に整合性が取れる。

問題はGISのソフトウェアが
1ライセンス70万円以上することだ。

補助金申請業務の差別化は
作業工程の効率化にあり

申請書の図面の作成には、
香港のソフトウェアハウスが開発したアプリを使っている。

我々は、日々新たなツールの
開発に取り組んでいきたい。

それが、
技術力を体現する唯一の方法だから。

 

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