環境エネルギー分野の重点研究分野とは

平成29年度
「CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」
新規課題の公募によると

テーマは以下に示す
四つの分野が指定されている。

それぞれに重点課題が設定されていて、
テーマごとに
3千万〜5千万の予算が付いている。

国の主導で
環境エネルギー分野のイノベーションが
出来るのかという疑問もあるが、

どれか一つでも実用化し
普及する事ができれば、

日本が環境技術の分野で
世界をリードする事が可能だろう。

過去に採択された事業は、
日本を代表するような先端企業や
トップの大学が申請者になっている。

技術系の人間ならば、
こんな分野の研究に
没頭したいと思うだろう。

しかし、
研究活動の中身よりも、
申請書を作るなどの事務仕事に
結構な時間を割く必要があるのが
実態なのは悲しい事実だ。

お金がないと何もできないので
大学も競争的資金を取らないと生き残れない。

①交通低炭素化技術開発分野

交通部門の低炭素化を図るため、今後の普及が期待される電気自動車(EV)・ハイブリッ(HV)・燃料電池車(FCV)の普及促進・性能向上に関する技術開発・実証研究や、鉄道等の自動車以外の交通のエネルギー効率の向上等の技術開発・実証研究を対象とします。

②建築物

等低炭素化技術開発分野民生部門等の低炭素化を図るため、建物の設備機器の省エネ化や、再生可能エネルギーの導入など、住宅やオフィスにおけるエネルギー効率向上、ゼロエミッション化等の技術開発・実証研究を対象とします。

③再生可能エネルギー・自立分散型エネルギー低炭素化技術開発分野

太陽光、風力、小水力、地熱等の導入促進やエネルギー効率の向上等の技術開発・実証研究を対象とします。

④バイオマス・循環資源低炭素化技術開発分野

廃棄物系バイオマス等の利活用を進めるため、収集方法・製造方法等を含めたバイオマス・循環資源利用システムの低炭素化、低コスト化等の技術開発・実証研究を対象とします(バイオマスについては原料の製造・採取から輸送・使用・廃棄等に至るまでのライフサイクル全体での温室効果ガス削減率がベースラインシナリオと比較し50%以上と想定されるものに限ります。)

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