食品廃棄物から電気を作って売るビジネスで儲かるか?

環境大臣が、地球温暖化防止に貢献した個人・団体を称えるため地球温暖化防止活動環境大臣表彰を実施している。

平成29年には香川県の

うどんまるごと循環プロジェクト

が受賞している。

香川県はご存じのように、
うどん県の異名をとるほど、
うどん屋の多い地域。

うどんは食べ残しだけでなく、
製造段階でもロスが多い。

余ったうどんは飼料や肥料にしていると聞いたことがあるけど、

なかなか需要が少なく困っている。

だいたい、
小麦粉などの材料が海外から輸入されるのに、
それを国内で循環させることには無理がある。

国内には、肥料を使う畑が足りない。

そうなると、

これをエネルギーとして活用できないか?

大量の食品廃棄物がでる。

もし、

バイオマスとして、
発電できたら
電気をFITで売ることができる。

バイオマス発電は太陽光と違って、
まだまだ高値で電気が売れる。




この発表資料には

と書いてあるけれども、
このプラントを動かすのにも人件費がかかる。

収入とは(売上)-(経費)なのか

そこは、
よくわからないけれど、

このプラントは地元の鉄工所が作っている。

株式会社ちよだ製作所

http://www.chiyoda-mfg.jp/index.html

食品残差の発効プラントなら

焼却炉と違って、
大手のプラントメーカーでなくても、
地元の鉄工屋さんが安く作れる。

いまなら、イニシャルコストも
補助金で半分くらいにできる。

近いうちに、

この香川のバイオマス発電については、
運営団体に視察を申し込みたいと考えています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。