ポケモンGOは人の流れを変える?商店街のエネルギーコストを考える。

先週末に日本でもPokemon GO が配信された。

週末はグリーンテクノロジーの
福岡事務所の近くの西新商店街にも
ポケモンを探す人が歩き回っていた。

プレイヤーは街中を歩き、
ポケストップを巡りながらポケモンを探す。

ポケスポットとはポケモンを捕まえるための
モンスターボール等がもらえる場所だ。

ポケスポットは目印となるモノが多い
商店街に多く点在している。

そして、
このゲームはGoogle map  とGPSを利用している。

だから、地下街やショッピングセンターでは
GPSが受信できないので遊べないのだ。

現在、地方の駅前商店街は、
郊外の大型SCに客を奪われて

閑古鳥が鳴いている。

ところが、
商店街を歩くと
ポケモンを捕まえることができるので、
Pokemon GOは
今まで、SCに奪われていた賑わいを
商店街に引き戻す可能性がある。

ポケモンGOは
商店街活性化の
起爆剤になるかもしれない。

商店街は、なにより
人通りが多くなることが一番だ。

ただし、
エネルギーコストの面からもSCに比べて,
次のような点で不利なことが多い。

1.お客が入りやすいように、
夏場もエアコンを付けたまま入口のドアを開けている。
(地球を冷房しているようで、実は暖房している)

2.電力契約が個別の契約であるため、電力単価が高い
(SCは高圧受電で電力単価が安い)

3.街路灯も古い照明器具が多く、負担する電気代が高い

このうちの3については、
環境省が補助金を出している。

平成28年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金
(地域におけるLED照明導入促進事業)二次公募

平成28年7月5日(火)~平成28年7月22日(金) 17時必着

http://www.eta.or.jp/common/pdf/160705/siryo.pdf

スクリーンショット 2016-07-25 11.19.30

「地域におけるLED照明導入促進事業」は、
小規模な地方公共団体や商店街の街路灯等の
LED照明の調査・導入する事業を行うために
必要な経費の一部を補助するものです。

この補助金は
自治体の計画がないと商店街でも使えない。

手続きが煩雑な上に、
もらえる補助金の上限が500万円と小さい。

市役所によほど元気な
旗振り役の人間がいないと難しいだろう。

ポケモンGOは
地方の商店街にも神風を吹かすと思われる。

エネルギーコスト削減の方法についても、
この機会に考えてみたらいかがだろうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。