平成28年度エネルギー使用合理化の交付決定

さきほど、SIIのホームページで発表された。

採択率は 率48.6%と狭き門であった。

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我々のお手伝いした案件も、
同じ事業者の店舗で、
省エネ率21%の店舗は採択され、
18%の店舗は不採択になるなど、
非常に厳しい結果となった。

3%で天国と地獄だ。

経済産業省は、
前年度の補正予算と本年度の本予算を合わせて、
省エネ補助金の一年度分の予算と考えているようだ。

都合よくどちらも、
SIIが執行団体になっている。

今年は、
「中小企業等の省エネ・生産性革命」
大きな予算が取られ、
「エネルギー合理化」の方は現状維持。

今回、単年度分の採択合計は、
約186億円で採択数は777件になっている。

例年に比べ採択数が少ないが、
前年からの複数年度事業と大型案件が目立つ。

これからは、
中小企業の一般的な省エネは「中小企業等の省エネ・生産性革命」
大企業の革新的な大型の省エネ事業は「エネルギー合理化」
と棲み分けが必要になる。

「中小企業等の省エネ・生産性革命」の3次公募は
9月9日が〆切となっているので、

今回不採択になった案件の多くは、
敗者復活戦で、銅メダルを狙うことになるだろう。

やっぱり、補助金は1次公募が一番通りやすい。

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