森友学園が受け取った補助金はこれだ

連日マスコミを
賑わせている森友学園

建物を解体して
補助金を返還することになるようだ。

新聞には国交省の補助金としか
書いていないが

補助金申請の専門家として、
その補助金が何かを突き止めた。

それは、

国土交通省の

平成27年度
サステナブル建築物等先導事業
(木造先導型)

本事業は、木造・木質化による先導的な技術の普及啓発に寄与する住宅・建築物のリーディングプロジェクトを公募によって募り、整備費等の一部を補助するものです。

というもので、

サステナブル建築物等先導事業

には

省CO2先導型


木造先導型

の二つがある。

前者は省エネ改修やコジェネ
後者は木造建築への取り組みだ。

 

どちらも大型案件中心で
大手設計事務所やゼネコンの独断場だ。

森友学園のプロジェクトの内容は

・大阪府豊中市内の防火地域に、私立小学校の校舎及び体育館を新築するプロジェクト。
・鉄骨造ではあるが、建物の内外部、また教室の床材に、杉材等の木質材料を使用し、木
質化することで視覚的に大規模な木造校舎の再現を目指している。
・主体構造となる鉄骨を木造フレームと変わらない寸法で納め、内外にわたって木質化。

木造モドキ?

となっている。

この補助金は
設計事務所やゼネコンが
代理申請業者となって、
申請書を作るので

不正の温床に
なりやすい。

なぜなら、
仕事を受注する側が申請書を作るからだ。

補助を受ける者は、原則として事業提案を行い、採択を受けた建築主となりますが、事業提案や諸手続において、建築主と書面による代理契約を交わした者が関係者として実務を遂行することを排除しません。

建築費のことなんか
素人の人間にはわからないので

補助金が沢山もらえるように
作ってくれと頼んだだけだろう。

昨年も
国交省の補助金で不正があったし、
今回の森友学園の話は
マスコミが大騒ぎしているので、

受注する業者が
補助金申請する

という仕組み自体を
見直する必要があるだろう。

参考
http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000616.html

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