自動車事故が悲惨でも運転はやめられないが便益を実感できない電気

昨夕方、

福岡の友人のフェイスブックを見ていたら
福岡市の早良区の藤崎の交差点で大事故があって
通行止めになっている、

現場は相当悲惨な状況だという。

その交差点は
学生時代に毎日通った場所、
今も息子が登下校で通る場所である。

今朝のニュースを見ると

高齢者の運転するクルマが逆走して
複数のクルマと激突して
歩道に乗り上げた車もあったらしい。

高齢者の交通事故が増えている。

人と車が同じレイヤーを使っていれば
クルマと人の事故が起こることは避けられない。

クルマが実用化されて200年

こんな車でのんびり行きたいです

クルマは実用性だけでなく
ステータスや娯楽の意味で購入する人もいる。

クルマ自体の性能はアップしたが
運転手の技量は様々

一歩間違えれば
大惨事になる可能性は否定できない。

事故を無くすには
クルマの走る道路を
ニミ四駆のコースみたいにするしかない。

ミニ四駆は運転者もいないので
コースに沿って走るしかできない・・

すでに都市高速などの
自動車専用道路はこれに近い状態だ。

しかし、一般道は人も歩く

技術的には、

街中の一般道では30km/時より
スピードが出ないように
自動制御することは可能だろう。

リスクと便益の問題

この事故で死傷者がでても
クルマを廃止しろという意見はでない。

それは誰もがクルマの便益を
目に見える形で受けているし、
その事故が限定的で自分に影響ない

と思っているからだ。

ところが
生活の必需品となっている
電気のことについては

原子力発電はリスクがあるから
廃止してほしい

という

電気がなければ
現代人の生活は維持できないし

化石燃料を使えば
地球温暖化で
集中豪雨などの異常気象が頻発する

太陽光発電で
国土を荒廃させるよりも

小さな原子力発電所を
新技術で建設することが
最も合理的である。

ということが
理論でわかっていても
人間は感情で動く

そうであれば

当面は

消費エネルギーあたりの
便益を最大化する
設備のマネジメントに注力するしかない

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