省エネ補助金は設備が故障してからでは遅い

現在公募中の

平成27年度補正予算 
中小企業等の省エネ・生産性革命
投資促進事業費補助金

やエネルギー合理化の補助金
環境省のCO2削減の補助金など

省エネCO2削減の補助金は

エネルギー使用量の前年度実績

がないと、更新後の削減量の推計が
できないので補助金を申請できない。

だから、廃業している工場を購入して
照明や空調を更新したいという要望に
対応することは難しい。

以前、廃業したホテルを競売で購入して
設備をリニューアルして営業しようと
考えている方から相談を受けた。

そのホテルは、
個人経営のビジネスホテルとして
数年前まで、稼働していた。

エレベーターのない4階建てで設備が古く、
経営が厳しかったと思われる。

その後、
3年ほど休業して差し押さえされた。

私が調査した時は、まだ
部屋の中の寝具や冷蔵庫が残っていた。

しかし、空調設備が故障していて、
全面的に更新する必要があった。

ホテルの空調設備の更新は
数千万円の設備投資となる。

なので空調設備が故障して、
休業した可能性も考えられる。

電気設備の寿命はメンテにもよるが
13年から20年である。

そうならば、新設から10年ぐらいの
補助金が出る間に更新しておけば、

故障の心配もなく、
電気代も大幅に節約できる。

故障する前に更新する

予防管理

がトータルコストが安くなのだ。

中小企業補助金

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