広島駅に52階のタワーマンション なぜ立て替えのビルが高層化されるのかを考える

会社を横川駅
(広島駅から山陽本線で2つめ)
の前に移転してから、
広島駅からタクシーに乗る事が
なくなったが、

広島駅も
JR西日本で最後となる
大改装中である。

そして、広島駅周辺は、
大規模な開発が行なわれている。

IMG_2971(1)

広島駅の正面には、
52階のタワーマンションが
建てられている。

福岡の事務所の近くの
西新プラリバもタワーマンションに
建て替えられるらしい。

多くの中心市街地の
鉄筋コンクリートの建物は
昭和40〜50年代に
建てられたものである。

そのため、
既に築40年〜50年である。
鉄筋コンクリートの建物は、

50年以上の耐用年数があるが、
既に時代のニーズに適応できない
などの理由で建て替えのニーズがある。

これらを建て替える時は、

昔と比べ
容積率が緩和されてるので、

高層化して、
上層階を分譲マンションにして売り、

その建築費や、
既存建物の撤去費を
捻出するという手法が
取られることが多い。

空中のスペースを売るんです。

そのため、
古い大きなビルが取り壊されると、

その後には
下層が店舗や賃貸オフィスで
上層がマンション、
地下に駐車場という
タワーマンションが建てられる。

省エネの建物関係の補助金は、
新たに設置する設備には補助金が出るが、

既存建物や既存設備の撤去費については、
補助対象外が一般的である。

そのため、
受電設備(いわゆるキュービクル)や
ボイラーなど、撤去のコストが高いものは、
そのまま埋め殺しにしてある施設も多い。

省エネ補助金も
最近は新設や立て替えも補助対象となる
事業もあるが、

やっぱり既存の施設の
取り壊しの費用は出ないので、
立て替えより

移転というパターンが多くなる。

ところが、
ある特殊な分野では、
既存建物の撤去も補助対象
となる驚きの補助金がある。

それについては、次の機会に書きたいと思う。

One thought on “広島駅に52階のタワーマンション なぜ立て替えのビルが高層化されるのかを考える

  1. Lakiesha

    I often think about music when I think of hearing. Listening to music is one of the things my husband and I do together. Learning to appteciare each others taste in music is one of the things that draws me to him.

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