転勤地獄の大企業か地元の中小企業か

環境技術コンサルタント
グリーンテクノロジー
代表取締役の森下です。

お盆の時期は

東京で働いている友人たちが
地元に帰ってきた。

私は広島で
創業し会社を経営しているが
大学までの学生時代は
福岡市で暮らした。

福岡市早良区の西新小学校を卒業した。

当時、
6年生の時の担任の先生は
大学を卒業したばかりの
とてもユニークで熱心な男の先生だった。

授業が終わると
子どもたちは先生の家に遊びに行き
先生の帰りを待っていた。

土曜日には
先生の家に泊まりに行くこともあった。

子どもたちは先生を慕い
先生も、
とことん子どもたちに付き合ってくれた。

今でも数年に一度ぐらい
当時の友人達と先生を囲んで集まる。

今年のお盆にもクラス会があり
15人ぐらいが集まった。

そこで
東京でIT企業に止めている友人が

親の面倒を見ないといけないので
福岡にUターン就職したい

と語っていた。

全国の地方都市の中でも
最も活況を呈している
福岡市においても

学生時代の友人達の
半数以上は地元を出て
東京や海外で働いている。

大企業に就職した友人たちは
サラリーマン人生の中で
何度も転勤を命ぜられ

長い単身赴任を経験している。

大企業のサラリーマンには
転勤が宿命付けられている。

それは、
グローバル市場でビジネスを行う
大企業には必要なことだ。

転勤や単身赴任は
家族との別居を余儀なくされる。

また、
勤務地を転々すれば、
地域のコミュニティとは縁がなくなる。

現役サラリーマン時代は
会社のコミュニティがあるが

定年後は
何もない人生が30年ちかく
続くかもしれない。

それが、
幸せな人生と言えるだろうか?

地方都市の
中小企業で働くメリットとは

転勤がないことに尽きる

新幹線の駅がある地方都市ならば
生活環境の面で困ることはない。

例えば

広島市でも、
中心部は、ビルが密集し
繁華街にも賑わいがある。

地元の球団があり
豊かな風土があり

地元を愛する人々が暮らしている。

(国立大学と空港は離れているけど)

その地域の中で

成り立つビジネスも沢山ある。

例えば

クライアントとの対面の打合せや
現場での調査や工事が必要な仕事ならば

たとえ全国区の大手企業が
その業界に参入してきても

距離の近さ

地元の人脈

いわゆる

地の利

で勝負できる。

しかし、

全国区の同業者に
技術力で勝負するためには

広島に生活の拠点がある
優秀な技術者が必要だ。

今は

最新情報を得るためには
インターネットがあるし
東京の研修や
勉強会に参加することも可能だ。

地方都市にいても

技術情報の面では
遅れを取ることはない。

もし東京や大阪で

環境技術に関わる企画や
シンクタンク的な仕事
システム開発の仕事をしていて

広島には、
そんな仕事はない

と思っている方は
私に相談してほしい

クリーンテクノロジーは

環境情報の見える化

をキーテクノロジーに

地域の中小企業の支援や
地域活性化に貢献する仕事をしている。

中小企業の補助金申請による

設備投資や技術開発の支援

という新ジャンルの
ビジネス分野を切り開いて10年の実績がある。

東京一極集中が続くと
日本の人口は半分になってしまうかもしれない

広島を
西日本の中心都市とすべく

地域経済の発展と
環境を両立する仕事をやろう。

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