地方都市の再生こそ、日本経済再生への道

今日は朝から高知のスーパーで
CO2削減ポテンシャル診断の調査である。

昨夕方に広島を出発して、
しまなみ海道を通って、
中間点の今治市に前泊した。

ホテルは今治駅の正面、
8時頃チェクインして、
晩飯のために駅前を散策した。

三連休の最終日なので、
開いてる飲食店は少なかった。

駅自体はかなりの規模で、
高架になっている。

駅前のバスのりばには、
多くの人が待っている。

周辺には、
かなりの格式(今は古いけど)のホテルが
4,5件建っている。

駅の中に、
明るいお店があったので近づいてみると、
自転車屋さん。

しまなみ海道はサイクリストのメッカになっていて、
ホテルでも自転車ごとエレベータに乗る人もいた。

それにしても、
新しい建物は皆無

全国の地方都市の駅前は、
40年前は栄えていた。

しかし、車社会の到来で、
利用者が激減し、

駅前商店街が壊滅、

駅前でも商売が成り立たないので、
設備を更新することも出来ずに、
建物が朽ち果てている。

なんと駅前に廃墟が

地方の駅を利用するのは
高校生と通勤客(ほぼ公務員)しか
いないかもしれない。

日本中にこんな風景がある。

設備更新の補助金は、
営業している事業所にしか出ない。

しかも、
建物や設備の撤去費は除外される。

一度でも、
休止状態になると、
なんの補助金も受けられない。

なんの収益も出せない建物を
放置していると、

地方は
負のスパイラルから
抜け出せない。

JRも採算が取れなくなれば、
撤退するかもしれない。

国の制度を変えるのは、
地方議員や首長ではムリだ。

国会議員にしかできない。

今回の衆議院選挙は、
希望の党や維新の会などの
大都市政党が注目を浴びている。

公約にも
地方再生の施策はない。

地方を救えるのは、
自民党しかいないのかもしれない。

このままでは、
日本の80%の駅前が廃墟になってしまう。

地方の再生こそ、
日本経済の再生の道だ。

自分の駅前復活のアイデアは
駅前エリアのみ、
お酒を出せる店を条例をつくること、
そうすると駅前が賑やかになり、
駅前のホテルに客が増えるぜ。

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