研究開発系は2月に公募が始まるAIシステム補助金

今週初めは長崎県に
環境省のCO2削減ポテンシャル診断の
現地調査に出かけた。


長崎市内に前泊することになったため、
20年前に情報システムの研究会でお世話になった
SFKシステムファイブの佐藤社長に連絡した。

佐藤社長は
当時、三菱重工の研究所から独立されたばかりであった。

http://www.sfk-nga.co.jp/

そして、
長崎市内のおでん屋

はくしか本店

画僧クリックでHPへ

で会食させていただいた。


SFKは受託研究が事業のメインで、
今はAIに関する研究をされているそうだ。

私も、かっては
大学院の博士コース(挫折しました)
で博士を目指したこともあり、


弊社の事業の究極の目標は

エネルギー革命で人々を幸せにする

ということで、
いずれは、自社システムの
研究開発を仕事にしたいと考えていた。

佐藤社長とお話したことで、
自分が20年前に考えていたことを
再び思い出させていただいた。

政府もAIベンチャーの育成に力を入れている。

研究開発系の補助金は、大学や公的機関の都合で
4月前に公募が開始される場合もあるので
注意が必要だ。

以下に去年の事例を転記する。


平成29年度「AIシステム共同開発支援事業」に係る公募

NEDOは先端的なAI技術を保有し、事業会社と連携したAIシステム開発およびビジネス化を行うベンチャー企業を対象とした助成事業の公募を行います。

事業会社と連携してAIシステム開発及びビジネス化を行う先端的なAI技術を保有するベンチャー企業が必要とする費用の一部を補助することにより、ベンチャー企業の潜在力が十分に発揮出来る形で、AI技術開発を促進し、グローバル展開を見据えたデータ連携・共同事業を加速することを目的とします。助成事業の公募の詳細は、公募要領で確認してください。

【助成事業の概要】

助成事業対象者:先端的なAI技術とそれを活用した事業構想を持ち、事業会社と連携して人工知能を活用したシステム検証等を実施するとともに、事業化に向けた具体的な計画を持つベンチャーであり、中小企業要件を満たす本邦法人。また、事業活動に係る主たる技術開発および意思決定のための拠点を日本国内に有すること。助成額:2億円以内。助成率:助成対象費用の2/3。支援期間:交付決定日(平成30年7月上旬(予定))~事業終了日又は平成31年3月20日まで。助成対象費用:対象のベンチャーの事業化に係る費用(連携先企業の費用は助成対象とはなりません。)。対象領域:

  • 「Connected Industries」東京イニシアティブ2017に示される5つの重点取組分野である「自動走行・モビリティサービス」、「ものづくり・ロボティクス」、「バイオ・素材」、「プラント・インフラ保安」、「スマートライフ」の各領域のいずれかに含まれるもの。

採択された事業者を見ると、
ほとんどが名前を知っている大企業ばかりで、
AIベンチャーと言えるかどうかは疑問だ。

公務員が支援企業を選定する場合は

失敗のない事業

を最優先で採択するのは仕方がないことだ。

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