社長ブログ ~環境ビジネス進化論~

株式会社グリーンテクノロジー

30 9月

グリモニアプリがAppストアーに登録されました

Posted in 未分類, 省エネルギー on 30.09.11 by Merlyn

リアルタイム・モバイルスマートメータ【グリモニ】のiPhone用のアプリがダウンロードできるようになりました。

グリモニは専用の計測器とグリモニベースを設置しなければ利用できませんが、すでに導入いただいているユーザーの皆様には無料でダウンロード可能です。

電力メーターは、電力会社のためのモノであり、供給側に必要な機能しかなかった。しかし、グリモニは需要家すなわちユーザーにとって便利な機能を考えて開発している。
それは、エネルギーをマネジメントするための機能であり、目標を設定して、その達成度をリアルタイムに、どこでも確認できることである。

グリモニの当面の市場は、デマンド管理が必要な事業者向けである。
しかし、将来は、一般家庭を含むすべての需要家である。

10年後は、誰もがスマートフォンで自宅や事業所のエネルギーデータをリアルタイムに見る時代が来ると確信している。

オレンジ色のアイテムを集める癖があるんです

パソコンで、電力を見える化するシステムは沢山ある。でもパソコンはもう古い。立ち上がりが遅いのでめんどくさい。だから見ない。
スマートフォンならアプリを立ち上げるまで数秒である。これは使っている人しか理解できない。

また、専用表示機でリアルタイム表示するシステムもある。しかし、モバイルは無理だし、同時に何台も使うことは難しい。

もう氷の季節もおわってしまった寂しー


グリモニをお勧めする、理由はいろいろあるけれど、一目見てクールな「スマートメーター」はグリモニしかない。

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27 7月

コンサルタントからの事業転換を目指せ

Posted in 省エネルギー on 27.07.11 by Merlyn

モバイルスマートメーターの開発を昨年10月からスタートして、
今は、28台が稼働中である。

グリーンテクノロジーは、今まで、コンサルタント業務が中心であったので、人件費と経費は毎月ほぼ一定であった。しかし、営業、開発、製造、設置工事のすべてを1社でやってきたので、正直限界が来ている。

社員もこの2か月間、本当に頑張ってきた。

我々の開発したシステムは、電力のリアルタイムデータをモバイル端末に表示することを実現できた。

アイデア段階から実際に設置して使えるようにするまで、本当にいろんな障害があった。しかし、これらを一つずつ解決して来た。

あまりにハードな日々だったので、過去を振り返ることもしたくない。
そんな気持である。

でも、これは絶対に世界が望んでいる形だと信じているし、我々はグリモニを世界に広めなければならないと思っている。

グリモニでわが社の電気も見える化してます

グリモニでわが社の電気も見える化してます


だから、パートナーを求めて、量産化しようと考えている。

コンサルタントでは世界を変えることはできない。
我々は、スマートグリッドを実現する最初の一歩を踏み出そう。

呉のパブコック日立様で講演しました

呉のパブコック日立様で講演しました

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26 4月

夏場の電力をどうするか 中国(重慶)のエネルギー施策に学べ

Posted in 省エネルギー, 都市問題 on 26.04.11 by Merlyn

仕事で工場やお店の電力データを分析することが多い。

とにかく、日本では夏のエアコンの電力消費が半端ない。
最大電力は8月の暑い日に発生している。月間の使用電力量は中間期(エアコンを使わない月)の2倍に近い。

おそらく、夏の東京でも同様だろう。
だから、4月の今は中間期で、8月になると、電力消費は跳ね上がる。

私は、昨年中国の重慶に省エネビジネスの調査に行った。
そこで、わかったことは、中国の都市は電力不足がひっ迫していたことだ。
急激な経済成長に発電電力量が追い付かず、夏場は電力不足が発生していた。

しかし、計画停電は行われない。

政府は民生部門の電気は止められないとして、国営工場を昼間に止めて、夜間操業することで、需要の平準化を行っている。
中国の工場は公務員が働いているので、国の命令に従う。利潤の追求がすべてではない。

エネルギーのユーザー分野は、大きく民生部門(家庭やオフィス、ホテルも含む)、産業部門(製造業の工場)、運輸部門(交通機関、自動車)に分かれる。
このうち、民生部門は直接生活にかかわる部分なので、停電させてはいけない。

緊急事態に、産業部門で調整することができる中国は、ある意味日本より強いと思う。

最近大量に食べれなくなったけど、デザートはいける

最近大量に食べれなくなったけど、デザートはいける

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11 4月

今すぐ、発電機を西日本から東京に送ろう

Posted in 地球温暖化, 省エネルギー on 11.04.11 by Merlyn

瀬戸内の工業地帯では、昔から自家発電が多かった。
今でも、デマンドを下げる目的(=電気料金の節約)で、大規模施設では自家発電装置を動かしている。

電力料金は、基本料金と従量料金で成り立っており、基本料金は年間の最も多くの電力を使った電力量(=デマンド)で決められる。
そのため、デマンドを抑える目的で、自家発電装置やガスエアコンが設置される。

平和記念公園は毎日花見で賑わってます

平和記念公園は毎日花見で賑わってます


今回の震災で、東日本エリアは電力不足になり、夏場に停電が起こると熱中症で死人が出るかもしれない。
東京では、地下鉄から高層ビルまでありとあらゆる場所に空調設備がある。
明かりは我慢できても、温度の我慢は死の危険がある。

ここは、西日本の電力会社の料金体系を見直しデマンドを緩和して、自家発電装置を東日本に異動させていはいかがだろうか?
ほんの少しの時間だけしか稼動していない西日本の自家発電設備を解体して、関東で組み立て直せば、油は使うけど発電はできる。

今や、省エネではなく、節電が最重要課題なので、電気ボイラー(ヒートポンプを含む)を重油ボイラーに変更することもアリだろう。これは国内クレジットで最も多い省エネ手法の真逆じゃないか。

節電は省エネにあらず。

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28 3月

電気使い放題時代からスマートメーターの時代へ

Posted in 省エネルギー, 都市問題 on 28.03.11 by Merlyn

東京電力が本日も計画停電を行っている。
どうして停電させる必要があるのだろうか。
みんなが節電すれば停電を防ぐことができると考えるのが普通だ。
あらかじめ決められた電力を超えなければ、大規模停電は起こらない。

どんな家庭でも、最低限テレビと冷蔵庫の電源は切ってほしくないだろう。
災害時のときほど、テレビの情報が必要になるときはないし、冷蔵庫の中身が腐ってしまうのは衛生面でも心配だ。

全世帯にスマートメーターが設置されていれば、今どれだけの電力を使っているかが表示され、各自が使用する機器を制限することができるので、強制的に停電させる必要はなくなるだろう。
誰もが、与えられた電力を最大限有効に使うように努力する方が停電するより幸せだからだ。

実はスマートメータの開発や実証試験は数年前から行われていた。しかし今回の震災には間に合わなかった。
電力会社は、お客様が要求する電力を提供するのが使命である。今までは必要な電力を供給するだけの設備があり、計画もあった。しかし、今それは崩壊した。しばらくは制限された能力の発電量しかない。

もし、スマートメータが普及していれば、誰がどれだけ使っているかリアルタイムで見える化できれば、電気を賢く使うことができただろう。

全く節電の必要がない、西日本でもこれからどうなるか分からない。西から東への送電容量が増やされる可能性もある。もしもに備えて、電気の賢い使い方をマスターしておかなければならない。

今どれだけ使っているかが重要

今どれだけ使っているかが重要

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