社長ブログ ~環境ビジネス進化論~

株式会社グリーンテクノロジー

31 7月

PCセミナールームで環境取引セミナーを開催しました

Posted in 未分類 on 31.07.09 by Merlyn

28日と29日の2日間、環境取引セミナーを開催しました。

環境取引セミナーでは、国内CO2取引を勉強するため、参加者が企業の経営者になって、自社のCO2を削減し、余剰の排出量を売ったり、不足分を購入したりする体験学習プログラムである。
 排出量取引は、当社とJCTXが共同開発したWebアプリケーションの排出量取引オークションシステムを使って行う。

参加者は、それぞれ、あらかじめ用意された企業プロファイルに基づいて、削減目標と予算を与えられる。
最終的には、最も多くのお金を残して(少ない予算で)削減目標をクリアした企業が優秀ということになる。

講師はJCTXの藤井常務と山田@GTさん

講師はJCTXの藤井常務と山田@GTさん

CO2の取引をオークションで行うので、他の人との駆け引きがあり、結構盛り上がる。今回は、運用改善カードというものも用意して、ゲーム的な要素も取り入れた。
実際に体験すると、結構飽きずに二日間、真剣に勉強できると思う。

HPのノートPCはテンキー付き

HPのノートPCはテンキー付き

それから、先週の日曜日はエコ検定の試験があった。
グリーンテクノロジーは社員全員の合格を目指していました。自己採点の結果、受験番号などの間違いがなければ、無事全員が合格ラインを超えているだろう。
自分は「カーボンニュートラル」を「カーボンオフセット」と勘違いして、間違ってしまった。

前日に、森林管理センターの方が訪問され、カーボンオフセット制度の説明を2時間もしていたので、頭の中がオフセットになっていました。クヤシー。

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27 7月

宇品港の花火大会が終わったとたんに豪雨

Posted in グルメ, 地球温暖化 on 27.07.09 by Merlyn

自分は、毎月一回、TSPさんの経済交流会に参加しています。
今月は、それがお休みで、宇品の花火大会の日にプリンスホテルの前のヨットハーバーで食事会が行われた。

花火の前の静けさ

花火の前の静けさ


料理長はTSPの伊賀会長(中央)

料理長はTSPの伊賀会長(中央)

当日の天気予報は、降水確率60%で、新しい広島市民球状でのオールスターゲームの開催も危ぶまれていた。
自分は、おそらく花火は、中止だろうと思って、会社でエコ検定の最後の仕上げの勉強をしていた。
夕方、雨が降っていなかったので、電動自転車で現地に向かった。
なんと、花火が終わる午後9時まで、ポツポツはあったものの大きな雨になることもなく、花火を見ながらのスペイン料理?を堪能することができた。

あると思います

あると思います

しかし、しかし、最後の花火が終了すると同時に、暗闇から雷鳴が轟き、一気に滝を打ったような雨が降り出してきた。

防水カメラだけど、水滴には注意(顔出しNGではありません)

防水カメラだけど、水滴には注意(顔出しNGではありません)

自分は、アウトドア用の完全防水雨具に、下着まで保湿性ゼロの化学繊維を身にまとっていたので、喜んで自転車に乗って約20分の道のりを帰った。
傘も役に立たないほどで、大雨に打たれて帰る家族連れは、本当に気の毒であった。
(でも、こんなことが思い出になるんだよね。)

梅雨は8月まで続くようだし、雨不足の後にこれだけの集中豪雨を体験すると、地球温暖化の影響と考えてしまいます。いまさらだけど、気候変動と呼ぶほうがしっくり来ると思います。

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24 7月

今世紀の最大の課題は再生エネルギーの実用化

Posted in 地球温暖化, 省エネルギー on 24.07.09 by Merlyn

今週は、会社で主催するエコカフェ(毎週水曜日19時から開催)の他に産業廃棄物協会の理事会に呼ばれて、「CO2排出量取引とビジネス展望」という題で講演を行った。
そのとき次のことを話題にした。
私は、先週から武田浩美氏の「環境経営宣言」を読んでいるが、その中では海外の環境経営に取り組んでいる企業の話が紹介されている。
この本に、20世紀のアメリカの発展を支えたのは、石油が安価で安定的に供給されてきたことであると書かれている。

しかし、中東の情勢が不安定なると、投棄マネーにより原油の価格が高騰する。さらに、温暖化の問題で、これから100年間、石油を利用し続けることは不可能である。
そうであるならば、21世紀の人類の存続にかかる最大の課題は、再生エネルギーの実用化である。

日本は、もともと資源が乏しく、エネルギー自給率も低いので、再生エネルギーの実用化に国家として取り組まなければならない。
しかし、エネルギー事業は、主に経済産業省が管轄しているので、日本企業が主力となる「太陽光発電」に傾倒し、農業や林業と関係のあるバイオマスの開発には熱心ではない。
そもそも既存のエネルギー供給事業者と対立関係になる新規事業者の参入を認めてくれるのか心配になる。

アメリカでは、GoogleなどのIT企業がエネルギー事業に参入している。日本ではどんな企業が新規参入していくのだろうか?

ところで、先ほど雇用能力開発機構から採択の通知がきて10月から「ITエコビジネス科」として離職者訓練を行うことになった。
今までと違って、教育機関として、人の人生を左右することもあるので、気合を入れてがんばっていこうと思っています。

元気が出るセミナールーム

元気が出るセミナールーム

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17 7月

ひろしまエコカフェ第一回開催しました

Posted in 未分類 on 17.07.09 by Merlyn

今週水曜日に「ひろしまエコカフェ」の第一回を開催しました。
一応項目の順序はエコ検定のテキストに準じていますが、話の内容は自分の考えたテーマを掘り下げて自由にやっています。

太陽を持つ自分

太陽を持つ自分

エコ検定のテキストに最初に出てくる「世界が100人の村だったら」というお話があります。
それを体験学習するために、箱の中に100個のピンポン玉を用意して各自に引き当ててもらいました。
ピンポンだまは次の3つに色分けされています。
緑は、6個でスーパーリッチなアメリカ人。
黄色は、74個で世界の富の39%を分け合っている人。
白は、20個でたったの2%を20人で分け合う超貧困層。
世界の富はいかに偏って分配されているかを実感していただきました。

白が出たらスーパー貧乏

白が出たらスーパー貧乏

初めて開催した市民向けの環境講座であるが、中国新聞はじめ、地元の経済誌にも告知していただけたおかげで、20名近くの参加がありました。。
自分で言うのもなんですが、概ね好評で、やってる本人も楽しんでいました。

4回セットで、いつからでも参加できますので、みなさん、よろしくお願いします。環境問題についてみんなで勉強していきたいと思っています。(講義中にシンキングタイムがあります)

自慢のエントランス(床を見て)

自慢のエントランス(床を見て)

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01 7月

第三期スタートの初日に自動販売機を撤去

Posted in 地球温暖化 on 01.07.09 by Merlyn

当社は6月末が決算なので、今日から第三期のスタートになる。
本日から新たなメンバーも向かえた。
7月15日からオープンするセミナールームの改装工事も始まった。

セミナールームのエントランスは90年代のディスコ風にした。
これなら、宇宙船風のCLINKSのエントランスにも負けないだろう。
さらに会議室はダンスフロアーにもできるダーク調のフローリングになっている。これで、ぶっちぎりだ。

CLINKSのエントランス

CLINKSのエントランス

ただし、前の会社が設置していた自動販売機は撤去させていただくことにした。
自販機の営業の方には申し訳ないが、私は日本の温室効果ガス6%削減は、飲み物の自動販売機を廃止することで達成できると考えている。自動販売機は家一軒分の電力を消費すると言われている。今は省エネ型のタイプも出ているが、全体の割合からするとごくわずかである。また、室内の設置は良いとしても、屋外に設置しているものは外気温や日光の直射の影響を受けて電気代も倍以上になる。
タバコの例でも明らかであるが、コンビニがこれだけ普及している現在においては、自動販売機が撤去されても(人類の存亡に)問題はなく、むしろ人の雇用が促進され、水筒(リユース容器)が売れ、環境にやさしい社会になる。

撤去されていく自動販売機

撤去されていく自動販売機


産業界では日本は世界一省エネが進んだ国であると主張しているが、これだけ自動販売機が屋外に設置されている国は他になく、民生部門では世界一、高炭素社会に貢献していると思われる。

『お願い』
★自動販売機の設置数に関するデータや研究論文があれば教えてください。

★ペプシさん超省エネタイプの自販機持ってきてください。

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