社長ブログ ~環境ビジネス進化論~

株式会社グリーンテクノロジー

14 2月

マスコミが日本社会を崩壊させる

Posted in 地方自治体, 未分類 on 14.02.11 by Merlyn

相撲の八百長事件のニュースが連日報道されている。
これを見ていると、十年ぐらい前の建設談合事件を思い出す。
談合事件も、発覚の度に、前代未聞と答える業界側と以前から日常茶飯事であったと暴露するマスコミが存在した。自分は公共事業の業界にいたので、談合は存在すれど、公言せずであった。
今この業界は、本当の意味で叩き合いになり、共存共栄ではなく、共倒れに向かって突き進んでいる。

しかし、日本社会は本音と建前で成り立っており、業界では常識的なことでも、絶対に公にされないルールが存在していると思う。
真実を暴露することが、必ず正しいと言えるだろうか?

全日の広島大会に参加しました(稔の腹筋がすごかった)

全日の広島大会に参加しました(稔の腹筋がすごかった)

相撲界では、たとえ八百長があったとしても、真剣勝負であるとコメントしないと、観客がしらけてしまい、見世物としても成立しない。だから、業界人の公式コメントでは「前代未聞で過去にはなかった」と言い続けるのが正しい。

例えば、以下のような定説を公の場で否定することは、社会を崩壊させるかもしれない。

1.スポーツは真剣勝負である。
2.入札は公平な価格(or技術)勝負である

3.公道では、自動車は100km/時以上のスピードを出していない
4.ビール(アルコール)を毎日飲んでも健康に影響はない
5.総理大臣や政権党が変わったら世の中が変わる

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12 2月

日本経済の復活の鍵は為替相場にあり

Posted in 地方自治体, 省エネルギー on 12.02.11 by Merlyn

先週の火曜日に「もみじ銀行」主催のフォーラムに参加した。
講演者は藤巻 健史氏で、私は以前に彼の著書を読んだことがあった。

その内容は「日本円が1ドル200円以上になって、日本経済が復活する」というものだった。
当時(1998年)、1ドル140円程度で、円安が進んでいる状況で、このまま円安になるかもしれないという期待があった。もちろんその当時、早速ドル貯金をしたものだ。

戦国武将(秀吉か?)

戦国武将(秀吉か?)

しかし、その後10年以上が経過し、1ドル80円前後になり、藤巻さんの予測は外れたなーと思っていた。
ところが、今回の話も、円安待望論である。

そのシナリオは
1.日本の国債は、日本国内の銀行が購入している。
2.国の借金が大きくなり、国債の買い手がいなくなる。
3.日銀が国債を引き受け、通貨が大量に発行される。
4.ハイパーインフレになり、国内の経済は混乱、円は急落
5.1ドル500円以上になり、海外に進出した工場が日本に戻ってくる
6.輸出産業が絶好調となり、日本経済は復活する

というもの、
私は、このシナリオの中で二つの疑問点がある。

第一は、今の為替相場で日本に安いエネルギーが供給されている。今、仮に1ドル120円台であれば、ガソリンの価格は1Lで200円程度になっているだろう。もちろん電力も航空燃料も2倍になってもおかしくない。

エネルギーが自給できない国が、再び世界の工場になることができるのか?

第二は中国が日本の国債を買い支えたらどうなるだろうか?

ということである。これらの質問に答えられる方がいれば、教えて欲しい。

150円のデザート(島根県)

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