社長ブログ ~環境ビジネス進化論~

株式会社グリーンテクノロジー

30 11月

広島でビジネスをすることを考える

Posted in 地方自治体, 都市問題 on 30.11.11 by Merlyn

東京で起業している友人から、
「東京以外でよく商売ができるね、仕事をするなら東京に来たほうが良いよ」
とアドバイスされる。

東京の計測展でグリモ二を説明する日置電機の三井さん(大盛況)

東京の計測展でグリモ二を説明する日置電機の三井さん(大盛況)


自分でも、広島の市場だけで省エネコンサルタントのビジネスが成り立つのかという疑問を常に持っていた。
東京だけがあたかも一つの都市国家のような様相を呈しており、あらゆる分野のニッチなビジネスが存在する。
企業のあらゆる部分をアウトソーシングするためのベンチャービジネスが存在している。
ただし、ベンチャーと言っても中身は、ほとんど人材派遣業である場合も多い。

グリーンテクノロジーは広島に存在する。
広島でビジネスを行うメリットはなんであろうか?
それは、ズバリ西日本全体をカバーできるということである。
大阪へも福岡へも二時間以内で行けるし、車で現場に行くこともできる。

今や大阪も地方都市のレベルまで落ち込んでいる。かって東京と対抗していたことが嘘のようだ。
全ては国の予算を東京で決めてしまうので、大手企業が本社を東京に移していき、政治も商売も東京一極集中になってしまったことに起因する。

今回、橋下氏が大阪都構想なるもので選挙に勝ったことで、何かの変革を期待する機運が盛り上がっている。
私はむしろ、西日本独立国構想を考えている。
首都は大阪でも京都でも良いが、東京都から分離独立しなければ、もともと豊かで暮らしやすい西日本エリアが東に富を奪われ衰退していく。
その中で、広島は地理的に中心になるだろう。

エコイノベーション広島はターゲット不明のイベント名に問題あり

エコイノベーション広島はターゲット不明のイベント名に問題あり


グリーンテクノロジーのグリモニは電気工事とネットワークの設定が必要である。
これは、結構シビアな技術が求められ、単純に外注できない。
当面の間、西日本エリアを商圏に、責任施工を行なっていきたいと思う。

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02 11月

石原新太郎 新・堕落論を読んで

Posted in 地球温暖化 on 02.11.11 by Merlyn

先週は新幹線に乗る時間が長くなり、おかげで本を4冊ぐらい読むことができた。

石原慎太郎の新・堕落論は帯びに 国難の超克へ‐痛烈なる「遺書」と書いているが、本人に衰える気配はない。
彼の日本に対する想いとその洞察は素晴らしい。
私は、現実的には不可能であろうが、彼が生きている間に、首相にしなくてはならないと強く思った。
ただ一点、核保有のことは賛成できない。
それは、兵器として人類を滅亡させるだけでなく、生態系を含めて、地球の再生を不可能にする。

この本の中で、最も印象的であったのは、石原氏がホーキング博士の公演を聞いた時のエピソードである。

宇宙の中に地球と同じような文明を持つ星は200万ほどあるが、人類がそれらの生物と出会わない理由として、
「現在の地球ほどの文明を保有してしまうと、そうした惑星は自ら正当な循環を狂わせ環境を破壊し尽くし、文明の主体者たる生物は内面的にも極めて不安定な状況をきたして、彼らの惑星は宇宙の時間の総体に比べればほとんど瞬間的に自滅してしまう」
と答えたそうだ。

今まさに、欧米の経済が衰退期に入り、インド・中国の時代が再び現れようとしている。
果たして、その時まで地球という惑星に人類が生きているかどうかは、わからない。

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