平成26年度補正 住宅・ビルの革新的省エネルギー技術導入促進事業

標記の補助金(ZEB実現に向けた先進的省エネルギー建築物実証事業) の2次募集が開始された。

今月21日に1次募集が締め切られたばかりなのに、早速2次募集である。

 

よほど人気がないのだと思われる。

新築でも申請可能であるが、省エネ率50%と要件が厳しくなっていることが要因であろう。

また、事業所の建設は数年前から計画するものであって、補正の補助金が出たからと言って、いきなりビルを建てたりできない。

この補助金は、既に平成27年度になっても公募されているので、タイトルが紛らわしい。

地域工場のA類型が1か月ほどで800億円の予算を終了したのとは対照的である。

 

 

 

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私は、関係者から、事業者が使いやすい補助金を出したいという話を聞いたことがある。

そもそも補助金は何のために出しているのか?

最近の補正予算の状況をみると、

景気対策のため

 

だけに思える。しかし、本来は、

脱温暖化社会を実現するために、「優れた省エネ技術に経済的なインセンティブを与えること」が目的のはずである。

いずれ、日本の省エネ施策を中国が真似するだろう。

 

 

 

 

 

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