環境技術コンサルタントのグリーンテクノロジー

昨日は、福岡で板坂裕治郎先生の6時間のブログセミナーを受けた。

今までこのブログを出来るだけ発信していこう。

と思っていました。

 

しかし、この先生は毎日ブログを書けと言う。

毎日になんの意味があるか?

正直そう思っていた。

企業にいれば、会社からのプレッシャーで毎日ビンビンにアンテナを立てている。

けれど、零細企業の社長は、そのブレッシャーを自分で課さなければ、

アンテナをビンビンにすることはできない、

だから、毎日ブログを書くことで自分にブレスをかける。

 

 

早速、ブログのタイトルも、仕事のテーマを絞って、

自社の中で一番力をいれていることをズバリ書いた。

 

地元の企業のために、

補助金獲得を支援をする。

 

国は大規模な補助事業をガンガンに打ち出している。

それは、日本の国のエネルギー安全保障のためである。

そのために、地方の企業が立ち上がる必要がある。

 

 

 

私は、20年間、環境エネルギーの仕事に携わり

様々な企画と提案を行ってきた。

 

省エネルギー設備や再生可能ネルギーの設備投資には

莫大な資金が必要である。

 

それが国の方針にマッチしていれば、

国からの補助金を獲得することができる。

 

しかし、大規模な補助金を得るためには、

膨大なドキュメントの作成が必要になる。

 

それを支援する。

 

環境技術のコンサルティング

 

 

それに絞り込むことを決めました。

 

 

 

 

 

 

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