エネルギー・環境マネジャー キャリア段位制度とは

エネルギー・環境マネジャー
キャリア段位制度の案内メールが
一般社団法人産業環境管理協会から届いた。

ここの協会は、

公害防止管理者の試験や講習会

 

をやっている組織だ。

公害防止管理者とは、

特定工場で必ず必要な資格である。

環境の仕事を目指す人が、
初めに狙う資格でもある。

私は、この 
エネルギー・環境マネジャー
キャリア段位制度には
最初から関わりがある。

それは、2010年にさかのぼる。
当時、民主党政権で
「コンクリートから人」
をスローガンに様々な
取り組みを進めていた。

特に、職業訓練校に
次々に大きな予算が付き、

グリーンテクノロジーも、
「IT-ECO講座」

という職業訓練校を実施していた。

3か月の講座を合計4回やって
100名の卒業生を出したと思う。


当時の政府は、
求職中の人に教育をする制度を作り、
働いてもらうという方針であった。
(なんと報奨金も付いていた)
親しくしていた東京の方から、
国が企業向けの地球温暖化対策の
専門家を養成する制度を検討している。

その講座を全国で開催するので、
広島開催の事務局をやらないかと
相談があった。

その頃は、
たくさんの社員を抱えていたたので、

ありがたく受けさせて貰った。

その制度が

「カーボンマネージャー養成講座」
(後に名称変更)

我々は、広島の事務局として、
生徒を集め、会場を借りて、
東京から来る講師のお世話をした。
 
当初の構想は
10段ぐらいに分けて、
試験をどんどん受けさせる。
まさにキャリアアップする
仕組みを考えていた。

しかし、あまりの複雑さのため

4段階に簡略化されたようだ。

 

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5年前の民主党時代に決めた
理念の説明がある。

実践キャリア・アップ戦略
とは

平成22年6月18日に閣議決定
された
国家プロジェクトの一つで、

新たな成長分野
における人材育成
当該分野への労働移動を促すことを目的として、

これまで以上に
「キャリア」や「能力」で評価される社会

生涯を通じて専門的スキルの向上と
プロフェッショナルとして
誇りをもって生きられる社会の実現
目指しています。

 

そして、その成長分野を次の3つに定めている

ココ注目

  ↓

  • 介護プロフェッショナル 
  • カーボンマネジャー
  • 食の6次産業化プロデューサー
国が考えている成長分野は、介護、環境、食糧 の3分野です。

エネルギー環境分野の雇用規模は、
平成32年には、

現在の3倍の

 


168万人
の雇用が

 

見込まれているとのこと。
(政府資料より)

官僚は、
5年も前に決めたことを
着々と進めて、形にしている。

国家とは、
巨大な船のようである。

一度舵を切ったら、
確実に進んでいく。
★この制度自体が天下り先を
確保するためのような気はしますが

 

私は既に、

最上段のエキスパート
資格要件を持っている。

でも資格の登録料だけで、なんと6,480円取られる。


昔の仲間に声をかけて、
「対策講座」やってみようか
と考えている。

レベル1は、学生が受験するレベルなので、
どれくらいの受験者がいるのか
全く分かりませんけど。

最初の試験は来年の2月3日

申込は1月20日まで

 


この制度に、興味のある方は、


グリーンテクノロジーに相談してみよう。

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