ベンチャーの理想の組織は駅伝チーム

天皇盃 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会を沿道で見た。

歴史的な寒波が来ると予報されていたので、開催も危ぶまれていた。

当日、広島市内は、そこまでの雪なく、大会は無事開催された。

スタート時はテレビで見ていた。

今年は、広島が優勝を狙えると聞いて、
自宅から10分ほど歩いて、宮島街道に応援に行った。

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寒風吹きすさぶ中、
各県の代表選手が次々と猛スピードで駆け抜けた。

この駅伝は、都道府県対抗になっており、
駅伝を走る選手たちをそれぞれの県人会がサポートしている。

大会の前後で、それぞれの県人会が集まって、
出陣式や打ち上げが行われているそうだ。

同郷の結びつきは、
いまでもそれなりに存在しているのだ。

この駅伝という競技は、
メンバーの中で誰か一人でも脱落すると失格になってしまう。

だから、全員が強い信頼関係がなくてはならないし、

それぞれの役割に対する重い責任感がある。

グリーンテクノロジーも少人数ではあるが、
全員が駅伝の選手のような気持ちで働く事ができれば、

大きな仕事をすることができるだろう。

そのためには、第一に各自の体調管理である。

そして、監督が、

各自に目標設定と役割を与えなければならない。IMG_2426

かっての会社は、個人競技の選手の集まりであった。

隣の人が何をしているのか関知せず、
というスタンスの社員が多かった。

それぞれが別のレースを走っていた。
エース級の社員もいたが、勝手にサポートに回る社員もいた。

当時は、売上げが欲しくて、様々な事業に手をだしていた。

3年前に自分が病気になり、
4ヶ月間ベッドの上で考えて、やる事を絞り込んだ。

そして、全員が一つのレースを走るチームを作ろうと思った。

まだ道半ばであるが、それぞれの役割をかけがえのないものと認識し、
緊張感を持てる組織でありたい。

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