建物は壊れても、産業があれば復興できる

熊本城が大きな被害を受け、
阿蘇神社も桜門が全壊した。

熊本城の天守閣は1960年
阿蘇神社の桜門はなんと1849年

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いったい
建築物の寿命は
どれくらいだろうか?

私が、大学で学んだ頃は、
コンクリート構造物の寿命は50〜70年
といわれていた。

実際には、
メンテナンスを十分に行えば
100年以上もつ可能性もある。

建物が建て替えれる理由は
次の3つのパターンがある。

1. ライフスタイルの変化
2. 老朽化
3. 震災の被害

最も大きな理由は、

1のライフスタイルの変化

昔の県営のアパートなどは
エレベーターのない5階建、
これでは、高齢者には住めない。

個人で建てた賃貸ビルも
維持費を下げるため、
エレベータがない場合が多い。

玄関開けたら、
リビングという構造の
廊下のない田の字の
レイアウトも
今では、
好まれない。

そのため、
築30年程度で、
高層化し、
建て替えるビルが
増えている。

そして、

2の老朽化

外壁工事などの
メンテナンスを適切に行えば、
マンションは、
70年ぐらいは保つらしい。

しかし、
共益費の積立がないなど、
その費用が出せないビルだと
あっという間にボロボロになる。

壊れかけの原爆ドームでも
メンテに大金を投じているので、
戦後70年も持ちこたえている。

最後に

3の震災による倒壊

建物が100年大丈夫でも、
その場所が100年以上
平和で災害のない状態である
ことは、稀である。

過去の日本の歴史では、
戦争と災害の繰り返しだ。

建物が倒壊しても
そこに仕事があり、
生活できる産業があれば、
人が集まり、
街は復興できる。

グリーンテクノロジーは、

地方の企業が
国の補助金を活用して
元気になるための

サポートを地元で
続けて行きたい。

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