災害に強いエネルギー 災害に弱い大規模電源

熊本の地震の影響で
広い範囲で停電になっている。

停電の原因は
送電線の断線が主なもので
発電所は異常ないようだ。

6万ボルトの鉄塔は
すぐには復旧できないだろう。

そもそも、
東日本大震災の時の
福島の原発事故は、

送電線が断線して、
電気が送られなかったために
冷却装置が作動しなくなったことが
被害を大きくした。

大規模集中型の電力システムは
送電ネットワークが断線されると
非常に脆弱になっている。

理論上は、
複数の回路を持つことで
停電の危険を回避できる
ことになっているが、

地震のように
面的な被害が出ると
あっちもこっちも断線して
どうにもならない。

九州電力のホームページによると

熊本地域の地震に伴う停電の状況について

当社では非常災害対策総本部(本店)、
支社に非常災害対策本部を設置し、
現在、全力をあげて復旧作業を行っており、
阿蘇市、高森町、南阿蘇村、
及びがけ崩れや家屋の損壊等により侵入できず
復旧困難な箇所を除いては、
ほぼ復旧を完了しております。

阿蘇市、高森町、南阿蘇村については、
同地区に供給している6万6千ボルト送電線の
周辺での大規模な土砂崩れにより、
鉄塔の使用が不可能となっており、
全国の電力会社からの応援も仰ぎ、
発電機車を配置し、
順次、電力供給を行っております。

 

発電機車というのは、
ディーゼル発電機を積んだ車両だ。

でも、

これが道路の断絶で、届かないらしい。

全国どこまでも、
電力会社の発電所から電気を運ぶ
電力システムは大規模災害に弱い。

しかし、
自前の分散型発電所があれば、
最低限のライフラインを確保できる。

電話は無線で、電気があればOK
井戸の水もポンプが動けば使える。
電気があれば、最低限の生活はできる。

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