東電ついに一般家庭もデマンドで基本料決まる「実量制」導入、中国電力は出遅れる。

昨日は、久々に
マツダズームズームスタジアムに

カープと巨人の試合を見に行った。

なんと13対3の大勝。
バンザイし過ぎて疲れました。
途中から両チートとも若手主体で
ルーキーの初ヒットもみれました。

連日超満員で、
指定のチケットは売り切れ。

こんなことになるなら、
もっとたくさん客が入る球場を
作ればよかったのにと思う。

しかし、
今年のように満員が続く状態が
いつまで続くかわからない。

商売は、ピークに合わせて
大きく設備投資すると、
お客が減ったときに大きなリスクになる。

ところが、

電力会社だけは、
ピークに合わせて発電所などの設備に
投資しないと大きな事故に繋がる。

そして、電力会社の料金も

需要家のピークの時の電力量

(デマンド値=30分間の消費電力量の最大)

を元に基本料金が決められている。

この制度を「実量制」と呼び、
そのピークの値が過去1年間の値を更新して
大きくなると「電気代」が上がる仕組みになっている。

そのため、
基本料金の部分は、
電気の使用量とは関係がない。

基本料金は、
1年間の中での最も電気を使う

30分だけで決められる。

そして、デマンド値は、
1年間は変わることがない。

これまで、

この仕組みはキュービクルを持つ
事業所【高圧受電】の需要家だけに
適用されてきた。

それが、

スマートメーターの普及で、
一般家庭でもデマンドが分かるようになるので、

東京電力では、オール電化住宅向けに

「スマート契約」

という名前で、

この「実量制」を導入することになった。

スマート契約

この契約の場合、
電気を使いすぎてもブレーカーが切れることがない

かわりに、
デマンドオーバーすると基本料金が上がる。

スマートメーターだからできる契約だ。

もちろん、
デマンドが小さいと
従来の契約より安くなることは間違いない。

注意

中国電力にもスマートコースという
新しい料金プランができたが、
これはスマートメーターと何の関係もない仕組みで
紛らわしいのでやめていただきたい。
中電はスマートメーターの設置が進んでいないのでしょうね。

スマートコース

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