トランプ大統領誕生はインディペンデンス・デイ

大方の日本のマスコミの予想を覆して
トランプ大統領が誕生した。

しかし、私は事前にジャーナリストの
木村太郎氏の出演するテレビ番組を見て
トランプが当選すると確信した。

番組では、
木村氏が米国でインタビューをしながら
取材している様子を映し、
アメリカ人の本音がどこにあるのかを
探っていいた。

クリントンはもう飽きられていたのだ。

米国は二大政党制が定着している。

民主党の次は
共和党を選ぶのは、
二大政党の宿命だ。

さて、

トランプ大統領は、
米国のエネルギー政策をどうするのか

選挙前にはパリ協定をキャンセルし、
化石燃料を増産し

アメリカ国内の
エネルギーの自給自足を
推進すると言った。

彼は温暖化懐疑論者だ。

しかし、
これはビジネスマンとしての思想で、
政治家としては勉強不足。

大統領となって経済政策を考えると、

化石燃料の増産が
経済にマイナスの要因を
もたらすことに気がつくだろう。

増産すると原油価格が下落し、
多くのシェールガスや石油会社が
立ち行かなくなる。

なにより、

地球温暖化という
人類の課題から逃げることは、

世界のリーダーである
米国の技術革新を後退させる。

それでも、
米国は外国からのエネルギーの
輸入を減らし、

エネルギー自給100%を目指す。

トランプ大統領の誕生は

エネルギーの
インディペンデンス・デイ

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それが、
中東の相対的な価値を
下げることに繋がる。

パリ協定からの
離脱はないだろう。

パリ協定は目標を決めるだけで、
削減を義務づける拘束力はない。

それに今は中国が
深刻な大気汚染で、
化石燃料の削減に積極的だ。

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