補助金申請が採択されるための最低条件

私は、前職では役所相手の
プレゼンテーションコンペの
企画書を作る仕事を15年間経験した。

プレゼンテーションコンペとは

企画書を提出して、
口頭で15分位の説明をして、
審査員が点数を付けて、

最高点の事業者が
仕事を受注できるという仕組みだ。

通常は5社以上が参加して
受注できるのは、当然1社

その他の会社はタダ働き

と言うものだ。

この仕組は、
東京都の豊洲市場の件で

お昼のワイドショーで詳しくやっていたので
知っている人も多いと思う。

公共の仕事というのは
仕事をもらえない会社も役所のために
アイデアを出して企画書をだす。

まともにやっていたら

営業経費(業界では間接経費と呼ぶ)が
莫大にかかってしまう。

その点は、

今やっている補助金の申請支援は
採択される会社が1社じゃないので
ありがたいぐらいだ。

しかし、

補助金申請の仕事も

申請が採択されるための条件は
基本的に同じだ。

一番肝心なことは、事業を行うための

実績

能力

実施体制

の3つのポイントが評価されることにある。

提案の技術的な内容は二の次だ。

これが
見劣りする場合は、

どんなに良い提案を作っても
評価は低いものになるだろう。

ちなみに、

役所のコンペでは
実績に最大のウェイトがある。

だから、
全国規模の大手が圧倒的に有利になる。

実績は省エネ補助金の場合は
導入する設備の実績と読み替えたい。

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