業務改善助成金は中小零細企業には禁断の果実か

最近は中小企業の社長の愚痴は

人を募集してもなかなか来ない

ってこと、
だけど聞いてみると

給料が安すぎる
それじゃ~誰も来ないよ

って言いたくなる。

今日の中国新聞の下の枠に
なんと厚生労働省の助成金の広告が

業務改善助成金

業務改善命令というと
監督官庁からの罰則になるけど

こっちはご褒美だ。

簡単に言うと

従業員の給料を上げると
助成金をあげますよ。

という話だ。

適用範囲も
設備投資から、人材教育、
経営コンサルティングの費用まで
なんでも使えるお金だ。

補助率も50%~80%の
補助率変動方式になっている。

経産省にも似たような補助金があり、

安倍政権は、
どんな手を使っても給料を上げたい
と考えているみたいだ。

支給要件はこれ

① 事業場内最低賃金が適用される労働者(雇入れ後6月を経過していること)の賃金を引き上げる計画を作成し、申請後 に賃金引上げを行うこと。 ※ 引き上げ後の賃金額が、事業場内最低賃金になることが必要です。

② 生産性向上のための設備・器具の導入などを行うこと。 ※ 単なる経費削減のための経費、職場環境を改善するための経費、パソコン、営業車輌など、社会通念上当然に必要となる経費は 対象外となります。

助成金は、
ほとんどの場合、

要件を満たして
書類を整えれば必ず貰える。

会社に専任の経理担当がいれば
自前で申請可能だ。

私は基本的に、
給与や雇用などの
経営に制限をかける
助成金はオススメしていない。

自分は経験上
社長が社員を解雇できない会社は
規律を維持できないと思っています。

興味があれば
顧問の社労士のいる会社は
相談してみると良いだろう。

ただし、中には、

手数料をガッポリ取る人もいるので、
ご用心。

うちは15%ぐらいかな。

詳しくは下記を参照

http://www.mhlw.go.jp/gyomukaizen/index.html#flow

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