なぜ勉強しなければならないのか

明けましておめでとうございます。

今年一発目は

なぜ勉強をするのか

というテーマを書きます。

受験のため、
資格試験のためということではなく、

本質的に

何のために勉強するか

というテーマです。

太古から、
人は、生きていくため、
幸せになるために
未来のことを知りたがった。

農業や漁業で
生活するためには天候が重要だ。
明日の天気を知りたかった。

近代まで、
神様が未来を決めていたし、
為政者は神の使いであった。

神の使いが
未来を言い当てると信じられていた。

天体の動きも神様が決めていた。

権力者が暦を作った。

それが、

アイザックニュートンが
ニュートン力学を確立してから

天体は運動力学の法則に
沿って動くことが分かった。

微積分により、
物体の動きを予測できるようになった。

未来を予測すること

これが、

神様の仕事から
科学者の仕事になった。

我々が、
様々な本を読み、知識を欲するのは

将来を予測したい

という願望なのだ。

将来を予測できれば、
幸せになる方法も見えてくる。

将来を予測するためには
現状を把握することが必要であり、

様々な経験則や経済の法則、
社会的なニュースや情報
科学的な知識が求められる。

簡単な例だと

蛍光灯をLED照明に変えると、
どれだけ電気代が下がるか

こんな問題も、
ある意味将来の予測だ。

将来を予測するときに
科学技術に頼ることをあきらめると

占いやオカルトになってしまう。

自分の未来が見えるなら
今自分がすべきことが分かる。

近い未来は
現在を微分した直線上にしかない。

未来を変えるためには、
今を変えるしかない。

今を知るためにも、
未来を予測するためにも勉強するしかない。

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