CO2排出量取引のJ-クレジットが高騰

地球温暖化対策として
温室効果ガス排出量を削減するために

J-クレジット制度という仕組みがある。

J-クレジット制度とは?

国が認証するJ-クレジット制度とは、省エネルギー機器の導入や森林経営などの取組による、CO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証する制度です。
本制度は、国内クレジット制度とオフセット・クレジット(J-VER)制度が発展的に統合した制度で、国により運営されています。
本制度により創出されたクレジットは、低炭素社会実行計画の目標達成やカーボン・オフセットなど、様々な用途に活用できます。

グリーンテクノロジーは

この制度に、
前身の国内クレジットの立ち上げの
ころから関わってきた。

現在でも
支援機関として
クレジットの認証手続の仕事を続けている。


しかし

設立当初は

中小企業のCO2削減量を
大企業が買い取る

というスキームであったが

京都クレジットと呼ばれる
海外のクレジットが安かったため

国内クレジットの価格は低調で、
中小企業の省エネへの資金の提供というより、

CSRとして
環境アピールの材料でしかなかった。

ところが、

京都クレジットがなくなり、

大企業が
国内で認証された
J-クレジットを買いあさったため

クレジット価格が高騰した。

平成28年6月9日(木)の
平均販売単価(税抜)は

510円/t-CO2

平成29年1月12日(木)の
平均販売単価(税抜)は

1,594円/t-CO2

なんと

3倍以上に高騰している。

今後も
これ以上に価格が上がると予測される。

10年たって

ようやく、
国内クレジットで

中小企業が救われる
仕組みができる。

J-クレジット制度に
ご興味のある方は

ご相談をお待ちしております。

なお、
登録には国の支援制度があります。

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