水は低きに流れ、お金は高きに流れていく

先日

IT補助金の件で
友人の紹介で
弊社にご相談にこられた。

補助事業の説明をしていると
なにか違和感がある。

よく聞いてみると

補助金は
お金がもらえる

と思われていたようだ。

たしかに

厚生労働省の助成金は
人を雇ったり
アルバイトを正社員にすると

お金がもらえる。

しかし、
補助金の場合は

設備投資や研究開発などで

お金を支払ったら
その一部を
キャッシュバックする。

だから

最初から資金がなければ
もらうことができない。

もちろん
自己資金だけでなく
借入が可能なら大丈夫ですが

申請書には
資金計画も提出する

すなわち

お金が全くなければ
補助事業の恩恵にあずかることは
できない。

水は高いところから
低いところに流れる。

廿日市市の妹背の滝

しかし

お金は低いところから
高いところに流れる

資金が潤沢な企業は
次々と補助金を獲得し潤う

資金がない企業は
税金を納めるばかりで
補助事業を利用することが
できない。

創業補助金の場合は

補助率2/3で
2百万円の補助金を
もらうためには

3百万の資金が必要

補助金は経営的には
同業他社に差をつけることができる。

税と補助金の仕組みは
所得の再分配ではなく。

お金持ちが
よりお金持ちになる仕組みなんです。

来月には
創業・事業承継補助金が発表になる。

200万円の補助金をもらうには

300万円の資金を準備

しなければいけませんよ。

ブラック企業が創業しないようね

広告代理店が事務局とは?

 

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