広島市が都市間競争に勝つために必要なこと

広島市のアストラムラインに
新型車両が導入されるそうだ。

私が広島に来た時には、
開通していたので20年以上になる。

路面電車の場合は
メンテナンスをすれば、
40年以上使える。

広島の路面電車には
原爆をくぐり抜けた電車も存在する。

全国の廃線になった路面電車も使っている。

その中には、
私が中学生の時まで走っていた
福岡市の電車もある。

昔の電車と最新の電車の違い

それは、乗り心地だ。

最近の電車は揺れ方が少ない。

IT革命からの
技術革新のスピードは、
それまでの10倍と言ってもいいかもしれない

振動の制御技術が向上したのだろう。

とは言え

我々が
ビジネスで
アストラムラインを使うことは少ない。

この路線は
通勤通学とサンフレッチェの観戦用だ。

昼間の利用が少ないのが問題だ。

ローカルビジネスの中心地であるはずの
市役所に接続していないことが一因と考えられる。

アストラムラインの終点は、
広島の商業の中心本通り商店である。

そこから市役所までは、
10分程度歩くか、
路面電車の広電への乗り換えが必要だ。

地方都市に求められる
交通インフラの最重要課題は、

新幹線の駅と空港へのアクセスだ。

その点で、
広島市は他都市に大きく遅れている。

市の中心地であるべき市役所から
広島駅に行くのはタクシーの方が早い。

空港へ行くのには1時間以上かかる。

現代は、

都市間競争の時代

都市の機能を向上させることが
広島市役所の最大の役割だ。

企業や人の動きが活発になれば、

都市の魅力が向上し、
住民も豊かで幸せになるにちがいない。

我々グリーンテクノロジーは、
国の補助金を利用した

広島市ができない、
個別企業の支援により

地元経済の活性化に
貢献していきたい。

 

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