自分の使命を考える

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昨日は高校時代の
同級生の通夜で福岡に帰っていた。

連絡を受けたのは、

前日の夜で、
その時は広島の仕事が忙しく
無理だなと思っていたが

一晩考えていたら、

彼の事を思い出して

とにかく行かなければ

と思い直し、
友人を誘って駆けつけた。

彼とは高校を卒業してから
同窓会でしか会ったことはなかった。

高校の入学式の時に
自分が標準の制服を着ていたら

彼がオールバックで中ランでやってきた

これはとんでもない不良と同じクラスだ
舐められちゃいけん

と思ったと同時に

この学校はこんなことが許されるのか?

と大発見して

(福岡市の修猷館は校則がなかった、
ただし先輩のプレッシャーはあった)

帰りに
学生服の店に親を連れて行き

次の日には

裏に虎と龍の刺繍の入った
中ランとツータックのボンタンを着て行った。

この時代でしたから

そんな思い出がある彼だが
大学を出て技術者として
パナソニックで働いていたそうだ。

子供も二人いて、まだ制服を着ていた。

奥さんとちょっと話すことができた。

4月に癌が見つかって、
抗ガン治療を続けていた。

しかし、
最後は話すこともできなかったそうだ。
その状態でも友人が来ると喜んでいたそうだ。

通夜では、
福岡の友人がクラス一同で花を出していてくれた。

彼は悔いのない人生が送れただろうか?

自分も5年前に大病を患い
病院のベッドの上で死を覚悟したことがある。

その時は、

起き上がることも、
話すこともできない状態で、
長い間食事もできなかった。

苦しさで時間が止まり、
一日がとても長く感じられた。

そんな経験をしたため

今でも朝目が覚めたときは

歩いて、話せて、食事ができる

ことを神に感謝している。

自分も残された人生を

これまで培った
環境技術コンサルタントの経験を生かして、

世界を考え、地域で活動する

という精神で、

中小企業のエネルギー対策の分野で

地球温暖化問題の
課題解決に向けて貢献していきたい。

自分が死ぬまでには
サスティナブルな社会が見えているに違いない。

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