補正予算の補助事業のスケジュールは分かりにくいよ

先日から大手設備メーカーの営業マンから
補助金を活用したい案件の
相談が来ている。

補正予算が出たらすぐやりたいそうだ。

補助金の仕組みについて、
改めて説明すると、

  1. 概算要求が発表になり、事業名と概要がわかる
  2. 国会承認(補正の場合は閣議決定)
  3. 執行機関の公募(建前は入札)
  4. 執行機関から公募要領、公募期間が発表される
  5. 公募
  6. 採択(審査機関は約2か月)

以上の流れになる。
これに、環境省、国交省の場合はもう一度
申請書を承認していただいた上で、
初めて契約、着工できる。

また、平成30年度補正の事業の場合

事業期間は年度をまたいで行われる。
公募は来年の3月以降、採択は5月ごろになる。

常識的に考えると、
補正予算はその年度で消化しなければならない
ように思えるが、そうではない。


このあたりの仕組みと流れを理解してもらえれば


補助金ですぐやりたい

という話にはならない。

最低でも、
概算要求で事業内容が見えてから
計画を立てなければならない。



平和大通りのゲルニカシオンで忘年会パーティーします。
11月22日木曜日19:30~

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