インターネット時代の省エネビジネスの作法

省エネビジネスは、これまで様々な詐欺や詐欺に限りなく近い製品やサービスが存在した。

 

いまでも、知っている人は当たり前のことを提供して、

法外な金額を提示する業者も存在する。

 

どうしたら良いのか?

 

アマゾンや食べログなどではレビューが購入の大きな要素になっている。

なかには営業妨害を目的に書かれたレビューもある。

しかし、匿名のレビューが本当に信用できるのか。

 

(多くは東京の)

省エネサービス企業のホームページを見てみると、

非常にかっこ良く(おそらく制作会社に依頼して)

クールなデザインで作られいる。

 

そこには驚くほどメリットのある省エネ・コスト削減の事例がある。

 

しかし、ユーザーの業種は書いてあるが、事業所名はない。

 

これが果たして実績と呼べるだろうか。

 

今やFacebookのような実名のSNSがメジャーになっている。

匿名では、何も信用できないのがわかったからだ。

 

グリーンテクノロジーではできる限り実名で実績を示したい。

できるなら、直接ユーザーに評判を聞いてほしい。

自分は長らく、公共事業をやっていたので、何よりも実績を大事にしたい。

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