民間の環境技術コンサルタントの必要性とその役割

先日の熊本市での公募説明会では


複数の執行団体による
複数の補助事業の説明があり

初めて聞く人には
とてもわかりずらい内容だった。

質疑応答の時間では、

1人で五つも質問される方がいたり

事業の見積もりに関して
最低限、何社以上必要かとしつこく聞かれ、
当然、ハッキリとした答えもなく

また、業者と契約してから、
一緒に申請の準備をしてもいいのかとか

補助金のイロハも分かっていない
質問者も多かった。

交付決定の連絡が届く前に発注・契約・支払い等を行った場合は、補助金の交付を受けることができません。ご注意ください。

たいがいの公募要領に書かれている

公募説明会は、
申請者である事業者が参加する建前になっているが

現実には
代理申請者であるコンサルタントでなければ
公募内容を理解することができない。

私も10年以上携わっているので
様々なルールがすんなり頭に入っているのであって
初めて取り組む方は、自力では難しい。

公募期間は短いため、
勉強しているうちに締め切りが迫り
結局諦めたという話もよく聞く。


もし、気になる補助金があれば
早めに、補助金コンサルタントである
グリーンテクノロジーに相談してほしい。

翌朝もリサイクル系の補助金の打合せで、
朝の9時に北九州市の事業所に伺った。

先方の社長が対応できる時間がそこしかないため
朝、6時台に家をでて現地に向かった。

補助金申請の依頼を受けるときに
その経営者が出席しない打合せには意味がない。

投資額が一億近い事業で、
補助金も数千万円になる話で

中小企業の経営者が
人任せにすることはあり得ない。


特別な理由もなく
経営者が出てこない場合は

こちらも、
再訪問することもない。


経営者に補助金のメリットや
その仕組みを理解していただかなければ
補助金コンサルの役割を説明できないからだ。

IT導入補助金の手続き


役所相手の環境コンサルタントの時は

もちろん、
トップである市長や知事と
打合せすることはなかったけれども

クライアントの目的が計画を作ることで
実際にCO2を削減する義務感もなれば、
コスト削減が経営を左右することもなかった。

今考えれば
自治体の計画は、
コンプライアンスのためだけであった。

もし、
公共の環境コンサルタントの技術者が
このブログを読んでいるなら

持続可能な社会を実現するために

我々と共に
民間企業のコンサルタントをやってみませんか?
そのニーズは
この5年で倍増していることは間違いないです。

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