ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)は業務系の新築建物の補助金

省エネの補助事業は既存設備の省エネ設備への置き換えに対して、補助金が出されるのが一般的だ。

設備の新設や追加については、補助金はでない。

ところが ZEB実証事業 は新設の費用が補助される制度である。

本事業はZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の構成要素となる、 高性能建材や高性能設備機器等の導入に際して、その情報の提供に同意する 事業者に対し、費用の一部を補助するものです。

パンフレットより

補助率も2/3、上限5億円と条件が優遇されている。

エネルギー機器だけの省エネ化では限界がある。

建物自体のエネルギー消費と創エネルギーを合わせて、トータルゼロにすることが究極の省エネである。



これからの省エネ施策は間違いなく、ZEBゼロエネルギービルに向かう。

昔の日本の家屋は、もともとエアコンがなくても生活できる形式になっていた。

庭には木が植えられ日差しを弱め、縁側があり、風が抜ける。

しかし、コンクリートとガラスで囲まれた現代の建築物では、それは不可能。

断熱と高気密で熱を逃がさない建物で自然ネルギーを利用することで、CO2を出さないライフスタイルを目指す。

この事業、2000平方メートル以下は環境省、それ以上の床面積の建物は経済産業省が担当するというような棲み分けがされている。

当然執行団体もそれぞれ違う。

どちらにしてもZEBの補助金申請には、ZEBビルダーかZEBプランナーが関与し、代理申請するスキームになっている。

大手のゼネコンや、サブコン(設備担当)は、大概どちらかに登録している。

SIIのサイトを見ると、地域で検索できるようになっているが、大企業は、もとから全国を営業範囲にしているわけで、検索した地域に会社があるわけじゃない。

あくまでも営業の対象範囲である。

グリーンテクノロジーも今年度から、ZEBプランナーに登録したので、業務系の新築案件があれば、ご検討いただきたい。

ZEBプランナーは広島市にいくつ事業所があるんでしょうか?



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