お客様に寄り添い補助金採択率100%を目指す

環境ビジネスオンラインでは
マザーズ上場の企業がエネルギー合理化の
補助金申請をPRしている。

そのPRには、関わった申請件数61件のうち、
採択されたのは57件。
実に93.4%の採択率と書かれている。

これに飛びつく人もいるだろう。

しかし、これは
可能性の低い案件はお断りしている
という事じゃないだろうか。

SII( 一般社団法人環境共創イニシアチブ)が
発表したデータによると、

平成28年度(新規分)申請件数は
1599に対し件採択数は777件。
採択率は48.6%である。

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我々の今年度のデータでも、
省エネ率が20%を下回る案件は、
ほぼ不採択になっている。

補助率1/2のエネマネ事業であっても、
それは同様だ。

補助金申請代行のコンサルタントであれば、

採択率の低い案件は「報酬」にならないし、
工事業者も含めて、

無駄な労力は勘弁してほしい
というのが本音だ。

エネ合補助金の執行機関が
SIIになって、すでに7年が経過し、
採択の合否を分ける基準も
薄々わかっている。

最初から、
可能性のない案件を断る

ということはどうなんだろうか。

不特定多数の会社をネットで集客して、
可能性がなければ切り捨てる。

こんなやり方でも、
お客さんがほぼ無限にいる
東京なら可能だろう。

しかし、
我々地方のコンサルタントは、
地元で顔の見えるビジネスをやっている。

知り合いの紹介で、
相談があった会社に「ごめんなさい」は
言いたくない。

だから、
我々は、その会社が狙える補助金を探し、
チャンスを待つという戦略を取りたい。

例えば
従業員20人ぐらいの中小企業でも、
毎年1,000万円以上の設備投資を行っている。

経営計画や設備投資計画を

クランアントと一緒に検討し、
狙える補助金を探す

という形を理想としている。

だから、
エネルギー合理化の補助金が不採択になっても、
設備投資や研究開発等、
次に狙える補助金を待って、

必ず採択されるまで
お付き合いする

だから補助金採択率100%なのだ。

我々は、
お客様に寄り添うコンサルタント
でありたい。

現在、
中四国の中堅企業数社とコンサル契約を結び、
それぞれに専属の支援チームを作り
数年来にわたって、
設備投資のアドバイスを行っている。

かっては、
環境コンサルタントは
役所相手の仕事しか成り立たなかった。

グリーンテクノロジーは
民間企業向けの
環境技術のコンサルタントという
新境地を切り開いていきたい。

なお、雇用関係の助成金については、
弊社は技術系コンサルタントなので、
関与していない。
社長が社員をクビにできない制度では、
ベンチャーは成長できませんよ。

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