先日、最大手の空調システムの会社の
女性の営業の方が東京から、
弊社を訪ねてこられました。
女性の営業の方が東京から、
弊社を訪ねてこられました。
なんと地方の協力会社にも本部の人間が
現場検査されているようです。
帝国重工は下町ロケットのドラマの名前ですが、
この会社が、おそらくそのモデルになっている会社です。
この会社が、おそらくそのモデルになっている会社です。
だって、
日本でロケットを自前で
作れる会社ってそんなにないですから。
ドラマほど厳しくなかったですが、
色々細かくヒアリングされました。
色々細かくヒアリングされました。
ドラマの話は本当みたいです。
彼女が言うには、
「成功報酬で補助金コンサルを
受うけてくれるところは、少なくなっている」
そうです。
受うけてくれるところは、少なくなっている」
そうです。
未だに、ホームページを更新できていない会社は、
実績の採択率90%以上なんて書いていますが、
こんなことはあり得ません。
今年3月の補正予算(B類型)の時は、
全国平均での採択率が30%そこそこの採択率でした。
全国平均での採択率が30%そこそこの採択率でした。
申請を出せば通るという状況ではなくなっています。
それは、エネルギー合理化の補助金が周知されて、
申請数が増えたという事が一番の要因です。
申請数が増えたという事が一番の要因です。
普通にやれば、
請け負った作業の半分近くが
無報酬の作業になります。
請け負った作業の半分近くが
無報酬の作業になります。
それでも、グリーンテクノロジーは
成功報酬で引き受けています。
成功報酬で引き受けています。
情報を分析し、ベストの計画を立てて
採択可能性を最大限に
引き上げることが重要です。
我々は技術者集団であり、
技術的課題の解決に最大の喜びを感じています。
最大の特徴が営業マンがいない
会社だということです。
会社だということです。
100万円で受注した仕事でも、
実は、50万円はその受注活動に使われています。
実は、50万円はその受注活動に使われています。
それは、営業マンの人件費や
毎日動き回るための車のリース代、ガソリン代、
駐車場代、その人が使う経費など、
毎日動き回るための車のリース代、ガソリン代、
駐車場代、その人が使う経費など、
その上、ほとんど会社にいないのに、
机や椅子、場合によっては専属の事務員さんを
必要とする人もいます。
机や椅子、場合によっては専属の事務員さんを
必要とする人もいます。
グリーンテクノロジーは、
かって多くの営業マンがいました。
今は全く売り込みをしないため。
営業専任は一人もいません。
だから、社外のパートナーの方からの紹介が
もっともありがたいんです。
もっともありがたいんです。