鹿島アントラーズには天の声が無かったけど、補助事業には関係ないよ

今日の鹿島アントラーズと
レアルマドリードの試合

審判がレアルを勝たせたい
意図があからさま

前半9分にレアルが
先取点で安心(審判が)してたら
柴崎のシュートで
同点になってしまって、

またもや
柴崎のシュートで逆転

このままじゃヤバい事になると思ったのか

躊躇無くレアルにPKを与えて2−2の同点

後半終了間際には

セルヒオ・ラモスに
二枚目のイエローカードが出そうになって
審判は思わず胸ポケットに手をかけたが、

天の声が聞こえたのか
それを引っ込めた。

延長は、
レアルがスピードで圧倒して
立て続けに2点を追加して勝利した。

時間が長くなれば
実力の差がでるのは仕方ない。

それにしても

何かの力が働いた

と思わずに
いられない試合だった。

役所の受注を決める
技術コンペでは、
天の声がモノを言う事は多い。

審査員を役所が決める訳だから
技術的に優れていても、
戦う前から負けていることもある。

そんな事を考えてしまった。

しかし、

国の補助金の採択は違う

採択される案件は沢山ある。

それなら、
たとえいくつかシード枠があっても

コネが全くなくても

実力で採択される

だから、
補助事業にはチャレンジする
価値があるのだ。

 

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