中国での環境ビジネスを考えています

昨年12月に中国の大連を旅行しました。

最近読んだ「グリーン革命」:トーマス・フリードマンによると最近10年で最もビルが建設された都市として、大連が紹介されていた。
広島にいると、CO2排出量が地球上で爆発的に増大していることが、実感できない。

中国汽車協会によると中国では09年、11月末までの自動車全体の販売台数が前年同期比42%増の1220万台で、通年では1300万台を超えるとみられる。中国は米国を抜き、世界一の「自動車生産・販売大国」になった。

まるでマンハッタン(ケンタッキーもあるよ)

まるでマンハッタン(ケンタッキーもあるよ)


にもかかわらず、今回のコペンハーゲンの会議でも中国は途上国の立場を取り、京都議定書後の削減目標の設定に消極的であった。

しかし、中国内の工場が全て、温室効果ガスの削減に反対しているのではない。
中国は慢性的な電力不足で、省エネルギーに関するニーズはかなり高いのである。
電力と言っても、ほとんど石炭火力である。その石炭が寒さのため不足している。(衛星放送のニュースで見た)
そもそも、企業は、エネルギーコストの削減に繋がることに関しては、非常に関心が高い。

あやしげな市場もあります

あやしげな市場もあります


かっての日本がそうであったように、省エネを謳うインチキ商材も沢山あるだろう。
また、商取引も国際間では慎重にする必要があるだろう。

それでも、(エネルギー消費において)世界の中心である中国に飛び込まなければ、大きなビジネスチャンスはないだろう。

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