冷凍冷蔵倉庫なら 先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業

省エネ型自然冷媒機器

の導入に補助金が出る。

自然冷媒

「省エネ型自然冷媒機器」とは、

フロン類(クロロフルオロカーボン(C FC)、
ハイドロクロロフルオロカーボン(HCFC)及び
ハイドフルオロ カーボン(HFC))
ではなく、
アンモニア、空気、二酸化炭素、水等の
自 然界に存在する物質を冷媒として使用した
冷凍・冷蔵機器であって、
同等の 冷凍・冷蔵の能力を有する
フロン類を冷媒として使用した冷凍・冷蔵機器と比較して
エネルギー起源二酸化炭素の排出が少ないものをいう。

環境省の補助金は
経済産業省と違い

最先端の環境技術の
普及を目的としている。

だから、
設備のリプレイスではなく、新設でもOKだ。

以前は、
環境省の温室効果ガスの削減は
「民生部門」にこだわりがあったが、
最近は「産業部門」も対象になっている。

そのため、
守備範囲が経済産業省と被る部分がある。

この補助金は、
経産省→SIIのエネルギー合理化と
どちらに応募するか迷うところだ。

省エネ設備の補助金は、
基本「エネ合」に応募すべきであるが、

特に冷蔵倉庫の新設の場合は、

環境省の「省エネ型自然冷媒」の方が良い。

何といっても、
5回も公募があり、

冷凍冷蔵倉庫は、補助率1/2である。

自然冷媒を使う機器は、
今は高価であるが、フロンは報告義務があり、
後々面倒なことになる。

また冷媒が、規制対象のガスの場合は、
使用できる期限が決められている。

いまから、導入するなら、
自然冷媒にすべきだ。

冷蔵庫も、
メンテしながら20年近く使っている工場もあると思うが、

経年劣化で、
エネルギー効率が落ちているハズだ?

補助金が出る今がチャンス。

なお、環境省の補助事業は、
経費内訳の費目が独特で作りにくいので注意が必要だ。

 

執行機関は

一般財団法人 日本冷媒・環境保全機構(JRECO)

http://www.jreco.or.jp/koubo_env.html

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