電力自由化で過剰サービス合戦

グリーンテクノロジーは新電力の会社から代理店のお誘いを受けることが多かった。

数年前まで、中国電力の仕事を受注(10年以上お世話になった)していたため、新電力のお誘いはすべて断ってきたが、その仕事も無くなってしまったので、数社からの誘いを受けて、形だけは代理店契約をさせてもらっている。

代理店と言っても、業務用の高圧受電のお客様に対して、依頼があれば見積もりを提出するという程度である。

なぜ、電気代が安くなるのか?

過去の大手電力会社が暴利を貪っていたから?

新電力の方が人件費が安いから?

いろいろ要因は考えられるが、根本的な原因は

競争原理が働くから

という理由である。

同じサービスなら1円でも安い方が良い。

それは誰もが考えること、ただし同じサービスが受けられるかどうか?それがわからないから、電力自由化が始まっても、なかなか新電力に移行する人は少なかった。

しかし、今や一般家庭でも何の問題もなく電力会社を変えることができる。

それが分かったら、あとは価格競争になるしかない。

大阪ガスも新電力として電気を売っている。

Amazonプライムの会費は4,900円/年

なんとアマゾンプライムのお金を負担してくれるという。
何と分かりやすいオマケだろうか。

エリアが関電管轄区域に限られるようだが、こんなサービスが付帯するなら電力会社を電力会社を変えない手はないだろう。

関電と大阪ガスは以前からバチバチに競合していた。

やはり、資本力と信用力で電気の市場も

大手電力会社VS大手ガス会社

という構図になるのだろう。

※もちろん大手電力会社同士の戦いもある。

Amazonとの提携は、小さな新電力にできる訳がない。

残念なことに、広島ガスと中国電力は戦わないみたいだけど

かって電力会社は地域独占である意味、公務員のような存在であった。

それが、普通の民会会社になってしまったので、働く人間のモチベーションが下がり、今回の関東の台風の復旧作業にも支障をきたしているのかもしれない。

電気事業は一社独占から、お客が毎年契約先を変更できる仕組みに変わった。
携帯電話みたいに乗り換えキャンペーンがあっても何の不思議もないだろう。

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