今年度は、
この時期に第二次補正が
でるようだ。
今国会で
成立する事を条件として、
既に、
ものづくり補助金の
事務局が募集されている。
おそらく、
来月中には公募が始まるだろう。
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正式名称は、
革新的ものづくり・
商業・サービス
開発支援事業補助金
詳細内容はまだ
明らかになっていないが、
かなり
広範囲な設備投資が対象になる。
補助率2/3は好条件だ
過去には、
研究開発の人件費も
対象になっていたが、
日報の提出や、
人件費の根拠資料など、
かなり面倒な事務続きを
要求されるので、
革新的な設備を導入して、
生産性を上げるとか、
新製品を作るとか、
新しいサービスを提供する