補助金情報を漏れなく取得するための方法
グリーンテクノロジーはカーボンニュートラルコンサルタントとして、省エネルギー、CO2削減に貢献する設備投資の補助金情報を毎日収集している。その方法は、毎朝、国の省庁や補助金の執行団体のHPを見て回ることである。また地方自治体のHPも西日本エリアについては、チェックしている。もちろん、情報源としては予算書から事業内容を読み取ることもしている。だから、補助金に関する情報を逃さず、クライアントに役に立つ情報を提供している。
しかし、これはすべて営業活動であり、実際には狙える補助事業が決まって、着手金を頂き、申請し、採択されて中間金を頂き、補助金が払われてから最終的に報酬を頂くビジネスモデルでやっている。もちろん、設備更新の予定が決まっているクライアントに対しては、事前に準備して、公募が始まったら、すぐに対応できるようにしている。
仁義なき会社
ところが、景気が悪いのが原因だとは思うけど、自分のことしか考えない会社もある。
補助金の準備を我々に任せておきながら、最適な補助金の情報を提供し、いざ申請という時になったら、コンサルは頼まないと連絡があった。(非常というより、人間じゃないよ)最初から仕事を頼むつもりがないのなら、情報提供や事前調査(現地調査も2度)打ち合わせや、細かい質問への回答など、これまでかかった費用を請求したい気分だ。
特に、現地調査については、人も時間も交通費もかかるのだから・・・
補助金申請には、事前に現場で確認し、省エネ診断をするのが一番重要です。今なら経済産業省の補助金が利用できます。
省エネ診断を補助率9/10で受けられます、下記クリックすれば詳しい説明があります。
設備を点検して光熱費削減省エネルギー診断
診断機関のご指名はグリーンテクノロジーへ
国土交通省から物流施設に対して脱炭素化への設備投資に1/2の補助金が出ています。
補助金申請についてのお問い合わせはグリーンテクノロジーへ
御社に最適の補助事業をご提案します。