役所が作るWORDのフォームは悪しき風習の典型だ morishita 2016 年 9 月 11 日 2016 年 9 月 11 日 役所が作るWORDのフォームは悪しき風習の典型だ へのコメントはまだありません 今日は、月曜日に提出する提案書の仕上げ 役所の作ったワードの書式に書き込んでいた。 しかしながら、 どーしてこんな古い風習にこだわるか 提出書式が四角で囲まれている。 昔は手書きだったので、 最初に、周りを枠線で囲んで その中に文書をかいていたと思う。 だけど、今じゃ仕事に使うのは ほとんどパソコンで しかも、マイクロソフトのワードだ。 役人が作った書式は、 文書全体が大きな表になっていて、 罫線が使われている。 そして、なんとなんと 改行を打ちまくって 次のページに ココに文字を打つと 書式の設定で アウトラインが使えない上に 書けば書くほど 文体全体の形が崩れていく。 馬鹿らしい。 ええかげんに 紙の周りを枠線で囲むのは やめてもらえんじゃろか ➡囲むなら図形で!役人にワード教えたいよ いつの間にかこんな話になりました。 提案の中身を作るより、 体裁を整えるほうに時間かかるよ。 自治体の 補助金の申請書も同様ですね。 やっぱり囲んでいる。