国内と海外の環境ビジネスはルールが違うゲーム

福岡空港からシンガポール航空に乗って
シンガポールにやってきた。

マレーシアのリサイクルプラントの調査のためだ。

マレーシアと言っても現場はジョホールバルであり
シンガポールからタクシーで1時間程度だ。

東南アジアは英語も通じるのだが、
現地の方はマレー語で話すので、
マレー語のできる友人に通訳を頼んだ。

彼とは高校一年生15歳の時からの付き合いで、
大手の商社に就職して、
東南アジア各国で貿易の仕事している。

若い頃に海外で働くと、
日本の中で働いている人間とは
全く異なる感覚が身につくようだ。

それは、
物事をハッキリ言うこと。

 

曖昧な返事をしていると
海外ではイエスと思わてしまう。

夜のお誘いには
ノーサンキューと言えないと
とんでもない事になりますよ。

シンガポールの街は
あっちこっちでビルの工事をやっている。

10年前には
小汚い店と小さな看板がたくさんあったが
今ではすっかり高層ビルに変わり、
ブランドショップが目抜き通りを埋めている。

シンガポールのど真ん中オーチャッドの駅

それでも古いビルの中には、
屋台風の飲食店やかなり怪しげなお店もあった。
(ナイトスポットの写真を取る勇気はなかったデス)

ホテルのコンセントはユニバーサルタイプでも200Vなので注意

夜は、グランドハイアットホテル(宿泊してませんが)の
地下のバーに行ってみると
ビジネスマン風の方が多く、シンガポールはまさに
アジアのビジネスの中心だ。

環境省は循環産業
(廃棄物処理・リサイクル・エネルギー回収技術)を
海外に売り込むための公募を行っている。

若い頃から国内の優遇された環境(公務員)にいた人間が
海外のビジネスマンと互角に戦えるとは思えない。

日本のお金でプラント建てて無償貸与するという話なら、
相手には喜ばれるだろうが、

通常の取引となると
商社の経験がある人間じゃないと無理だろう。

私も国内の環境法令には詳しいが、
海外となると一から勉強する必要がある。

でも心配ご無用。

そこのところは、
研究者になった友人に頼りますよ。

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